※作品語り、キャラへの質問等多々あるので注意!
※稀に日常語りなんかもあります

14.10.15 Wed 23:24
アンケ第二位の水神を執筆中ですが、うまく進みません……。
すずめの涙はほぼ一日で仕上がっただけに、もどかしいです。
ネタというか土台はちゃんとあるんですが、うーん。

正直な話、水神とアリアは自分の中では書きすぎたって言うくらい書いた気があるので、気持ち的には残りカスしかない状態なんです。笑
もちろんカスをそのまま出すわけにはいかないので、練って炙って茹でて焼いて等々、四苦八苦しておりますが。

アリアはくっついた後のらぶらぶえっちが読みたい!と言ってくださる方が多く、何度も書こうとしたのですが、何故かすっごく恥ずかしくなって書けなかったり。笑
何ででしょうね?と言うか完全な和姦ってあまり書いた覚えがないな……。
私の限界はすずめの涙の二人の関係ぐらいまでですかね。
両思いになってくっついたんだけど、受けが攻めに翻弄されて、尚且つえっちについていけなくて傍から見れば拷問か、ってくらいの関係です。笑
改めて考えてみたんですけど、うちの受け子、意外に積極的かもしれません。

↓以下、うちの受け子のえっち観。笑


陽→日常生活に影響の出ない範囲でえっちする。なので、松原の誘いをばっさり断る時もあれば、自ら誘う時もある。基本恥ずかしさはなし。
市→旦那様が好きすぎて悶々している。水神に誘われるだけで蕩ける。子供が寝静まったり、二人きりになったり、チャンスと思えばガンガン誘いにかかる。えっち後死にたくなるくらい恥ずかしくなる。
律→律も魔王様も他と比べると淡白。普段は熟年夫婦並の穏やかな関係だけど、えっち中魔王様の雄化にきゅんきゅんして数日間乙女化する。もちろん魔王様はそれを狙ってここぞとばかりにえっちしてる。
智樹→えっちは全て佐野任せ。(というか何もさせてもらえない)どんなプレイでも応えてしまうバイタリティを秘めているが佐野はそんな無茶をさせる気はない。誘い方がわからないため誘うことはないが、ムラムラしているとそのオーラがダダ漏れになる。えっちに対する恥ずかしさは全くなし。
旭→島本に激しく一方的に攻められる野性味あるえっちが好きだが、たまにある弱気なえっちの時に自分が積極的になるのも好き。島本が誘いやすいような雰囲気を作ることもある。恥ずかしさはないけど、積極的な自分がどう思われてるのか気になっている。
藤→露草を満足させなければと自分の快楽は二の次。けれど結局何だかんだ流されてどろどろに愛されてしまう。中々誘えない露草を察して自ら誘う。えっちよりもみすぼらしい身体を見られることが恥ずかしい。
忍→一度えっちをオナニーだと言われたため、えっち中は極力四條の手を煩わせないように心がけている。次の日支障が出ようとも誘われれば断らない。えっちがない日が続くと過剰に尽くし始める。恥はないが、四條に幻滅されないか不安。

こうして見てみると、恥じらわない子が多すぎる。笑
これ9割が無理矢理関係が始まった子とは思えないですね……。
それから書き出してみて思ったのですが、結構作品数増えてきましたねー。
そろそろまとめていった方がいいですかね?NOVELページもごちゃごちゃして見づらくなってきているような気が。
10作品くらいまでは様子見しようかな?

水神が書けないという話題から何故か受けのえっち観を語ることになっちゃいましたが、とりあえず執筆頑張ります!笑
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