勝手に座標がずれた過去に〜とか設定してたので、軽くまとめた。ざっくり。 ※あくまで個人的なイメージです。 ※宇宙や地球に意思があって、自然現象がある程度宇宙や地球の意思に管理されている、という考え方。現代に生きる人間は勿論それを知らない。 50年前 文明発達による汚染が始まる 30年前 地球の管理機能が異常をきたし始める 25年前 地球の自然管理が宇宙管轄に奪われる (代表はムンドゥス総代とだけ名乗る) 20年前 地球の意識が目覚める 同時期 地球の意識が時を渡る能力を得る 同時期 能力者本部の前身組織が誕生 15年前 前身組織がムンドゥスの組織化を確認 同時期 座標ミスによるパートナーの出現確認 10年前 能力者本部始動 ムンドゥス活発化に備える 8年前 自然操作型ムンドゥスの活発化 同時期 各地で大規模災害が起きはじめる 6年前 本部が同化型ムンドゥスを確認する 同時期 異形と呼ばれる怪異が発現し始める 同時期 より多くの存在の力を借りることを決意 5年前 リンカーの活動が本格的に始まる 1年前 リンカー、同化型ムンドゥスが増える 現在 戦いが本格化する 〜地球崩壊の未来〜 現在から数年 数十年後 様々な星へと世界が分岐する 並行世界の誕生 各並行世界に存在する意識体『ティエラ』が、過去と未来に存在する同一の魂を繋ぐ。 通常座標となるのは過去世界の『現在』だが、何らかの予定調和として、飛ぶ座標がずれることがある(その座標にマスターがいることは必須) その場合は、その時代の地球の意識体『ティエラ』に接触し、未来のティエラが座標をこの時代にしたことを伝える。その後は自分の行動次第。マスターに接触するもよし、時が来るまで待つもよし。 『ティエラ』は、同一世界においては何の力も持たない。異なる世界の同じ魂を繋ぎ、送ることだけ。最終的に繋ぎ止めるか、切り離されるかは。 |