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2019/06/14 20:21
たくさんのメール、ありがとうございます。
本当は一人一人に返事をしたいのですが、ごめんなさい。
ナルコレプシーを患ってる方、慢性疲労症候群の方、 不眠症の方、過眠症の方、躁鬱病の方、統合失調症の方などから、励ましのお言葉をいただき嬉しかったです。お互い、がんばって生きましょう。
海外の文献を調べてくださった方、とても興味深いお話でした。先生にも見せましたが、私の症状と似ているとの事です。医学論文ではなく、童話?物語?だったのが、自分が置かれた状況の非現実性を表してるなあと思いました。
カウンセラーの方々からも、様々な治療法を提案していただきました。
自分のストレスを知る事、実践してみます。
確かに、最初は不眠があって心療内科を受診したのでした……。
以下、4月からの一連の流れを書いておきます。ほとんど、先生や家族から聞いた事です。
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3/15
睡眠障害を訴え心療内科を受診。
睡眠調節剤と、軽度うつ症状がみられた為に安定剤を処方。
4/3
職場で倒れ救急搬送。呼吸停止を確認するも、心拍数38と仮死状態。
心拍数はその後28まで低下。
4/5
心停止。蘇生措置を試みる。
心肺停止から3時間、脳波正常。仮死状態。
4/6
早朝、心拍再開。心拍数43と徐脈。
同日7:00、自発呼吸確認。人工呼吸器を外す。
同日10:00 意識が戻る。
4/9
後遺症なし、退院。
5/3
再び仮死状態で救急搬送。
5/5
心停止。脳波正常。
5/6
心拍再開、自発呼吸確認。
5/8
退院。
6/1
救急搬送。
6/3
心停止。
6/5
病状の説明、入院を勧められる。
一時退院。
6/9
入院。
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最後の方は簡略化してしまいましたが、3回とも全く同じ状態で運ばれ、呼吸が止まり心臓が止まり〜と同じように進行し、夜明けと共に生き返ると。
一先ずは、不眠とうつ症状から治療しましょうということになりました。
投薬とカウンセリングと生活習慣の改善。
というわけで(?)今日から22:00就寝を徹底します。
おやすみなさい。
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