LOVE TOUR 11/16(土) 札幌レポ
2013/11/18 07:37

MC

※()は基本ファンの声です。

櫻井「yeah!(いえーい!)×3 札幌ドームにお集まりの皆さん、改めましてこんばんは我々が...嵐です!どうぞよろしくー!」
嵐「よろしくお願いしますー」

櫻井「いやいやー、相葉さん、ちょっと盛り上がりいいんじゃないですかどうですかここまで?」

相葉「絶好調超じゃないですか?」
櫻井「まさしくね!」

相葉「ええ、盛り上がってますよー」

櫻井「嵐用語の基礎知識、"絶好調超"出ましたね。 ちょっと松本くんも上の方から後ろの方までねぇ...」

松本「本当ですねー、今までで一番入ってるよね。俺らのコンサートだけで考えてもさ、他の人達はわかんないけど、まぁ日ハムとかもっと入ってるかもしれないけど(笑)」

櫻井「まぁ確かにそうかも(笑)」
二宮「そこは否めない(笑)」

松本「ライブとしてはめっちゃ入ってますね」

櫻井「これだけの沢山の人が一体感もってさ、楽しくやって行こうよ!(いえーい!)
まだ前半終わったばっかりだから、力合わせて頑張って行こうよ!(いえーい!)」

松本「あ、そうゆうテンションで(笑)」

櫻井「すいませんありがとうございます(笑)さあお話したいと思いますので、お席についておやすみください、まだまだ先は長い」

櫻井「さあさあ。二宮さん。...二宮さんですよね?」

二宮「えー私がそうです二宮ですけど...」
櫻井「あなた二宮さん...。」
二宮「私二宮です。二宮担当です」

櫻井「二宮担当の二宮さん。あのー、えっ?あっちのステージでギター弾いてたの二宮さん?」

二宮「そうです私ですね、はい。二宮担当なので」

相葉「そうだね、あれはちょっと気になったよね」

櫻井「最後なんか、"失礼致しました"っていうスタイルの終わり方...」

二宮「いやっ、やっぱり礼儀正しく...」

松本「あんなお母さんのこと思って歌っためっちゃいい曲なのに、最後『失礼しましたっ』つって...」

相葉「何があったんすか?」
松本「なんか途中めっちゃ湧いてましたね」
相葉「僕らに教えて?」

二宮「いやー、これもう言っちゃうと可哀想だからあんま言いたくないんだよなあー...マイクトラブルですはい、マイクトラブルです」

松本&櫻井「違います違います!」
櫻井「僕、一番最初に向こうスタンバイしてモニターみてたんですけど、二宮さんちょっとへらへらしてました」

二宮「(笑)いやっ、なんだろう!!いやもう真っ白ですよ!」

櫻井「どうしたの(笑)」
相葉「歌詞飛んじゃったの?」

二宮「ああもう飛んだとかのレベルじゃないですもう真っ白です!
もうだからもう一番前の子に持って貰おうかな歌詞カード(笑)」

櫻井「カンペね(笑)」

二宮「犠牲になって貰おうかなと思ってるよ、みんなに」

櫻井「不思議なのがさあ、ニノさ、あれ自分で歌詞書いてるわけでしょ?なんてゆうのかな、僕の場合ね、自分で書いたラップは忘れないのね」

二宮「(食い気味に)忘れない!?」

櫻井「人に書いてもらった、台風ジェネレーションだとか、A・RA・SHIだとか。そうゆうの飛んじゃうときはある」

松本「本当っすか?(笑)今日P・A・R・A・D・O・X歌ってる時ラップ、"わかんねぇ"みたいな顔してましたよ」

櫻井「リハーサルの話ですか?(笑)リハーサルのP・A・R・A・D・O・Xね(笑)あれは3行目と4行目が混じるんだ」

二宮「R・I・H・A・D・O・Xね」

櫻井「H・O・N・B・A・N・D・O・Xは大丈夫だから(笑)」

二宮「おれはねー、自分で書いたのは、忘れちゃうねー」

大野「すげーいい歌詞だよ」

二宮「おお、ありがとうございます(笑)」
櫻井「大野さん!!」

二宮「まさか私側についてくれるとは(笑)ありがとうございますっ」

大野「おお、お前(翔くん)やめろよ!」

相葉「(笑)もう一つあるんだけどいい?歌詞じゃなくてさ、今日出てさ、すぐさ、2・3分しない間に間違えてたよn...」
二宮「間違えてないです(真顔)」

松本&櫻井「なにそれ?」

相葉「Breathlessでさ、俺の前にいるんだ。『めずらしー!』と思ってさ」

二宮「間違えて無いです。あれアドリブです。」
相葉「ちょっ!」

二宮「もう2日目なんで。これからどんどんアレンジしてかないと。」

松本「それはどうゆうアレンジ(笑)だったの?」

相葉「でででででででっでで、でっででー(身体中さけんでる、おっおおー)でしょ?」←踊りながら

松本&櫻井「"で"ばっかでわかんないです(笑)」

相葉「サビのさ(笑)そこを一人で回りだそうとしてたの見てた(笑)」

二宮「危なかったもうー。誰も気付いてないだろうなと思ってその後ずっと笑っちゃった(笑)」←踊りながら

大野「つられちゃうんだよね。一緒だからじゃない?2回あるじゃんここまで一緒で。回るバージョンと横バージョンあるから」←踊りながら

二宮「いや今日アレンジきかせすぎてるなー」

櫻井&相葉「(笑)間違えてんの!」

櫻井「一方で、ああゆうアクシデントもコンサートじゃないと見られないからさ、いいっちゃいいんじゃないの?」

二宮「俺もそう思うー。みんな得したよー。よかったねー(いえーい)」

松本「"いえーい"って...」

櫻井&相葉「優しいな(笑)」

二宮「いいんじゃないですか?そんな反省会したくないですけどMCで。」

櫻井「ないんだけど、大野さんがさ、入ってからずーっと眠そうじゃなかった?」

二宮「ずーと寝てたよね」

櫻井「俺多分今日初めて喋ってるよ。楽屋でずーっとさ携帯さ、ゲームかな?やってる」

相葉「お味噌ラーメン食べてた」

櫻井「相葉さんさっきから"お味噌ラーメン"とか"お醤油ラーメン"とか言うけどあれ"お"いらないから」

松本「じゃあなんでおしるこには"お"つけるんすか」

櫻井「10年くらい前にMCで話したよ!!」

櫻井&相葉&二宮「この問題はおいとこ(笑)」

二宮「相葉さん今日熱かったんすか、風呂」

相葉「今日超風呂熱かったよね!すごい熱かったよ」

二宮「フルチンでまっかっかでしたよ『あつあつあつあつー!!あっっっつーー』って。」

相葉「隠せなかったよね、熱すぎて」

二宮「熱いとかじゃないもん、ダメージ食らってるんだろうね」

大野「(笑)相葉ちゃんなんで本番前に汗だくになるの?」

相葉「入ってあっためたいんだよ」

櫻井「俺から見る景色なかなかだったよ。俺ちょっと新聞読んでたけど、目の前でニノゲームやってる、大野さん横になってる、松本くんストレッチしてる。奥から、真っっ赤で全裸の相葉くん『熱い熱い!!』なにこの楽屋!」

二宮「あれ調節出来ないの?(笑)」
相葉「出来ないんだって!ほとんど出来ない!今日も熱いよみんな覚悟して!」

櫻井「松本さんなんか、今日ビシッと髪形決まって。何用?」

松本「これは一応ドラマ用?ドラマだよ1月から2年ぶり?くらいに連続ドラマで。映画もね、ラブストーリーで」

二宮「ラブラブだね。」

櫻井「ドラマでラブストーリー、映画もラブでツアーも。LOVE尽くしだね」

嵐「本当だね、よろしくお願いします!」

櫻井&松本「今回新しい試み、ねぇリーダー?」

大野「俺そうゆうの無理だって、マジで」

櫻井「俺ねーFUNKY大野さんの声で覚えてるとこみんなあると思うよ。『うちまわしっ!そとまわしっ!(キャピキャピした感じで)』」

松本「『うちまわしっ!そとまわしっ!ぼっ!ぼっ!ぼっ!ぼっ!』」

大野「あれが一番覚えやすいって人いっぱいいたよ。僕はメンバーに振りつけしする時ああやってやんの」

松本「大野さんカウントとかじゃないんすよ。ニュアンスで。」

櫻井「あの大野さんの声で覚えてる人?(はーい)」←半分くらい?

松本「『うちまわしぃっ!そとまわしぃっ!ぼっ!ぼっ!ぼっ!ぼっ!』」

大野「あれ最初に撮ったんだよね。なんかテンションがわかんなくて、ちょっと上げてやった方がいいだろうなと思って『うちまわしっっそとまわしっ!』ってやって『お疲れ様』って帰ったの。
その後みんなの見たらちょっと意外と落ち着いてたの(笑)俺バカみたいじゃん(笑)」

松本「ジャニーズネットでFUNKYの振り付けのビデオをupしましてですね。みんなで踊ろうじゃないかと、踊って欲しいなということをやっております。ということで、いくつかポイントを。」

(ここから振り付けについての指導です。
ペンライトの色を揃える為に松潤がカウントをして付けるのでガヤを消してますby相葉くん
ウエーブの時間が少ないので早くしてほしいとのこと。ここでは5人が実演したあとでリハーサルをしました。翔くんが「上の方もだよ」と言ったので指を差されたかなり上の方から悲鳴が(笑)そして翔くんが変顔?というか真顔に笑いが。櫻井「そうです、あなた方が主役です」(キャー) 松本「感情表現の仕方が独特なのかな?」櫻井「おれがとにかく言いたいのは"ちゃんとこっちからお前見えてるからな"ってことだ。」(キャー)松本「そんなこといったらこっちだって見えてるよ」(キャッー)
アリーナの端の方ではステージで人が繋がらない所があるのでそこは松潤に指名された"リーダーのうちわ持った黄色い君"がそのブロックのリーダーに。大野「リーダーつながりだ」
櫻井「(ダンス覚えて来か覚えて無いかきいた後で)完璧に踊れる人、隣で全く踊れない人を見ても冷たい目で見ないであげてください。全く踊れない人、隣でノリノリ100%で踊ってる人、暖かい目で見守ってあげてください。よろしくお願いします、みんなでFUNKYやりましょう」)


陽だまりの彼女と、鍵部屋と神カル宣伝のあと
二宮&相葉「初めて言いますけど、私たち、ドラマ、映画、ミュージカル...
オファーお待ちしております!可能性感じて!」

相葉「続いてはこちらのコーナーです、どうぞっ」


   


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