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【めちゃ一般ピーポーの】同居人が本気と書いてマジでヤヴァイ【誰か助けてくれ】
1 :以下、名無しに代わりましてグルメな民がお送りします マィルーム限定でグルメ戦争なう 同居人を鎮めさせたい(沈めるぉK)んだが誰か良い方法を教えてくれないだろうか
2 :以下、名無しに代わりまして四天王の1人がお送りします 何やってんだお前? ( ^_^≡)
「クラァアお前ェ何スレ入ってきてンだよ!暇なん!カリスマ暇なんウボァー恥ずかし!カリスマの威厳はもうゼロざまぁ」
「せっかく飯作ってやったのに来ねーから!沈めるって何だ、お?飯抜き覚悟で言ってンのかコラ」
「ちなみにメニューは」
「肉オンリー。」 ・・・ベジタリアーン 「菜食主義!!!」 「へぶゥ!?」
このスレは四天王の1人さんに制圧されたため、もう書けません。新しいスレッドを立ててください。。。
肉食系VS草食系 〜今日も今日とてルームメイトあんちくしょう〜
「肉オンリーって!!ここはジャングルですかサバイバー、悪いことは言わねぇ野生へお帰り…」
「あんま痛くねー。相変わらずひょろっちーなぁなまえ、肉を食え」 「人の話しを聞かンかい筋肉ダルマがあ!」
「野菜ばっか食べてお前。こっちも食いっぱぐれてるのか?どーなんだよ」
意地が悪そうにニヤつき、ベタに小指を立ててみせるトリコに対し
「知ってるか‥?女の子って砂糖で出来てるんだぜ」 「そこは肉食っ!?」
「あと少々のスパイスとステキなもの沢山。」
「メルヘンチック!!?」
朝ご飯はみっちりと。
「おーぅ朝っぱらからいーい食いっぷりだなーぁ肉食ってる姿似合い過ぎるぜ胃がもたれンだよ見てるコッチは胃がただれるわ!俺の安らかなモーニングタイムはいずこへジーザス」
「何でもいいか飯食えよ。肉ホントいらねぇの?」
・ベジタリアン 「菜食主義つってンの何回言わせりゃあいいんだ、フフ俺には秘蔵のベジタブルがあるからな!ウチの何処かに隠したが分かるまい!!つまりお前にゃぁやらんぞはーっはっは!!」
「(匂いで在り処分かるんだが…手前の実家から送ってもらってるヤツ)」 ↑超嗅覚の持ち主。
一度でいいからそのアンパン顔食べてみたい。
「ドリンクにグレープフルーツジュース!!そしてメインディッシュにはーぁ…トメィト!!(※トマト)」
「ウォウ!」
「お何だテリー?トメィト欲しいのか、おーしゃおしゃしゃお前は野菜の良さを分かってるなぁトリコとは大違いだ が ウ チ は ペ ッ ト 禁 な ん だ ぜ」
「テリーはペットじゃねえ!家族だっ!」
「どういう理屈だ。このもふもっふをペットぢゃないと言い張る…だと……?愛と勇気だけがダチ公さと言い張る口か、いいだろう大家には内緒にしとく。代わりにテリーを撫でくりまわせろ」
「もー既に撫でまくってるじゃねーか(意外とちょれェな…)」
「オゥ!腹が気持ちーのかっよーしゃしゃしゃ至福!!」
相方が訪問してきました。
「こんにちわーお邪魔しますトリコさーん?」
「おお小松!ウォールペンギンも来たかー」
「ユンユーン!」
「客人……かッ!!」
「あ!初めまして小松と申しm「ナイス☆ダボルキューティー‥!!」
「えええぇぇ」 「安心しろ。歓迎の挨拶だ…多分」
「多分ってええええ!!?」
相方を紹介します。
「なまえ。俺とコンビ組んでる小松だ」
「ほゥ…あのセンチュリースープの」
「小松、前にも話したがコイツが今俺とルームシェアしてるなまえだ」
「どっどうも!お会いできて光栄です!!」
「…え?見た目少年と変わらんがホントに成人してンのかぃ?こう…撫でくりまわしたい衝動が今にも爆発暴走しそうなんだがいいかな?いいよねじゃーぁ遠慮なく」
「自 重 し ろ ?小松に指一本触れてみろ釘パンチ」
「(僕……少年って…ぐす)」
本音見え隠れ。
「え!?なまえさんって、世界中のグルメ旅行記を翻訳しているグルメ翻訳家なんですか!!スゴイ!色んな言語に堪能なんですね!!」
「ユウーン!」 「かわっ……!!かわえええちっちゃああああ天使!?リアル天使!!ウチに天使が舞い降りたアアアア!!」
「えちょっ、あのー…」 「オフの時ぐらい仕事の話しはしたくねーって。ま本人はああだがそのテの業界じゃ名が知れてるみてえだな」
「はぁ〜…でも、翻訳のお仕事って神経質になりがちじゃないですか?デスクワークですし…どうして共同のルームシェアに」
「家賃が半額ってこれサイコーにお得じゃね?って思ってたンだサインする前は…」
(あー哀しきかな都会の落とし穴ー)
本音見え隠れ。その2
「同居人がまさかの巨人むしろ筋肉ダルマだよ肉壁だよ」 「肉壁ってなんですッ!?」
「何の呪いかってぐらい最初シェアしてた時ほど実家が恋しいと想わなかった、都会は巨人の住まいか。しかもペットまで連れ込んでいやテリーはこれまでにない俺の癒しとなったそこだけは褒めようだがテリーもだんだ大きなって玄関や床がミシミシ言ってンだが何故に大家にバレないのか今でも不思議だ」
「だ、…だいぶ個性的な方ですね……(ちょっとノイローゼ気味?)それにしてもトリコさん、スウィーツハウスから引っ越してルームシェアするって聞いた時には驚きましたよ」
「一般中流家庭ってのを味わってみたくてな」
「セレブ爆発しろ」 「つって初対面の時もこう言われた」
「(そりゃあねぇー)」
「まこんな奴でも良い暇つぶsゲフンゴホン…ルームメイトだ」 「良い笑顔で訂正してもバッチリ聞こえちゃいましたからッ!?」
「間違えた。トリコ爆発しろ」
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