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ポッキー<トッポ<プリッツ 追記 

藤先生と出雲さんとポッキーゲームしたら、っていうか頭の中は藤先生と出雲さんとのポッキーゲームしたいでいっぱいおっぱいなんでもないです
あの二人高身長だから身長差に悶えます。あの二人となら私でも20cm差がある!それが一番嬉しく思います。えぇ。
するとしたら必然的に上目遣いになるね!うわあい!私に可愛さなんて無いけど!
ポッキーやらプリッツくわえたらイケメン呼ばれる私だ(^P^)かわいさくれ

藤先生には普通に誘うんだけど賭けをしようってなりたい。
『ポッキーゲームしましょう!』
「君にしては珍しく積極的じゃないか。じゃあ、目を先に瞑った方が負けでやろうか」
ってもちろん負けます!←
反応を楽しみそうだからちまちまじわじわ距離を縮めると思います。
あかん、耐えらんない(^P^)

出雲さんとはバーカウンターでしたい。
吠舞羅の一員になりたい。
「それ俺にもくれへんか?」
『良いですよー、あげるんでお願い聞いてくれますか?』
「おおきに。お願い?なんや、言うてみ?」
『ポッキーゲームしてください!』
「えぇけど、誘ったのはあんさんやからな?」
やりたい…めっちゃやりたい…
「サングラスは邪魔になりそうやな…」って外す出雲さんに鼻血。
カウンター席と向こう側の距離感と出雲さんの角度たまらん。

お粗末様でした(^P^)


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