第六章
└あとがき
― 第六章・あとがき ―
こんばんは!
いつも読んでくださりありがとうございます!
今回は新たに八咫烏が登場です。
ちなみに変換で出ないんですよ…八咫烏。
しかも日本の八百万の神について超調べまくり、方言もかなり調べましたw
話の筋が出来てから文章にするのに、一番時間が掛かったかもしれませんw
途中から、熊野は和歌山なのか三重なのかよくわからなくなりました←
両地方の方がいらしたら本当にすみません。
熊野弁とか紀伊弁とか微妙に違うんですよね!
びっくりしました!
私の住んでるところも方言はありますが、他所の方言は味があって大好きです。
温かいですよね、言い方が乱暴だとしても独特のぬくもりてぃが。
さて、話の中の二人ですが。
何だか不穏な感じで終わりました;
早くいちゃこらさせたいですー私のせいだけどー。
段々とお話も終盤に入ってきました。
これからもお付き合いくださると嬉しいです!
ありがとうございました!
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