〜大江戸溺愛物語〜 私には大好きな人がいます。 一番特別でキラキラした宝石のように輝いてる人。 黒い服に身を包み、人を斬る、優しい優しい鬼の、私の大好きな人。 (大江戸愛情物語の続編になります。読んでない方はまずこちらをどうぞ) name 第一訓 相変わらず溺愛ぶり半端ない 第二訓 取り調べは冷静に 第三訓 男の事情と性 第四訓 金と緑のオッドアイ 第五訓 愛故のお節介 第六訓 本当の女と言う物 第七訓 ケーキはなかなか選べない 第八訓 水色と白のストライプ 第九訓 ○○○がなんぼのもんじゃい! 第十訓 誘い文句は雰囲気があってこそ → main top ×
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