関ヶ原編の設定など書き記していきます。
【葵】
豊臣軍師・大谷刑部吉継の世話係として仕える身でありながら、その身に鬼を潜める者。闇の婆娑羅者。
表向きは大谷刑部吉継の世話係
今年で十六になった。
関ヶ原編では
基本黒装束と白い面をつけた姿。
赤い鞘の小太刀を後ろ腰に携える。
鬼に愛され、闇の力を使う。
己の中に潜む鬼の力を借りて使いこなし、闇の力は己の手のように無数に湧き出て相手を攻撃出来るようになった。
(お市さんに似てますが、攻撃範囲は狭く、死体を操ったりは出来ません)
【暗躍する部隊】
半兵衛の指揮の元、暗躍する部隊。
公には出ず、部隊に名前はない。
人知れず密かに策動し活躍している。
(現在の部隊の指揮権は大谷にある)
表向きは軍医である藤吉を隊長とし、
軍の影となって暗躍する
隊長・藤吉曰く「豊臣軍の裏面」
隊員は
黒い装束を纏い、面で己の顔を隠す。
葵は髪が長いので、
頭の上の方で髪をお団子にして
崩れないように布を被せています。