後書き




とりあえずこんな感じで一期は《完》を迎えました。


色々まだ伏線(っていうんですか??)あるんですけど、現在の状況を把握するなればこんな感じ。(名前変換無し)


カイア、カカシ:カイアが自身を好きなのは知ってるけどまだ応えられる状況ではない。


ミー、ネジ:お互い友人、仲間感覚。


スザク、キバ:ナチュラルに想いあってる感じ。


のい、シカマル:のいの片思い。シカマルは……??


一期では誰の想いも恋も実りません。
だから『哀憐悲恋』なんです、はい。
まあ合えて悲しい感じなのはカイアとカカシだけですかね!


「「ちょっと待て!!」」


…なんですか。


「可笑しいでしょ。何で俺たちだけ」

「そうだそうだ!!」


年齢考えろお馬鹿。


「「………。」」


あんまりイチャラブさせるとカカシ先生はロリコンになりかねない(笑)
カイアはおじさん大好きっ子になってしまう。


「おじさんって俺の事?」
「先生ならまだしもサソリさんだったら許しません!!」
「Σ俺ならまだしも!?」


先生は三十路近い、サソリさんは3g((「ソォラァ!!!」


……とりあえず、気を取り直して……。
二期は暁がどんどん死んでいきますよね。


「「「「「(言葉が余りにもストレート、だと?!)」」」」」


カイアとスザク辺りが心配ですが、のい辺りもアスマ先生お亡くなりの報で心配です。
のいは上記二人よりも立ち直りが早そうですが…カイアとスザクは報われない。
片や義父、片や実兄…どちらも仲のよかった愛し合っている『家族』。
…まあ、その辺りは綺麗に書き上げたいんですけど…私ですからね!
文才ナイヨー\(^o^)/


ということで、二期書き始めたらUpしますので!!では、またお会いしましょうノシ


後書きも滅茶苦茶な夢胡だった………End




×
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -