▼ 2018 01.05 00:56 Camellia更新しました。
暫くはね。定期で更新できそうだす。悪くない感触で書き進めれてます。この調子が不意に止まるときは必ずくるから(経験上)、今のうちに!って感じでポチポチ。
でもねー、300枚ほどの小説を120枚に押さえて書き直そう企画(?)をやってて。
そっちでクタクタ感はある。
バランス保つのって難しいですね。
そんなこんなでカッシーが出ばっておる。今の章、りっちゃんがあんまり出て来ないので葵は寂しいです。波高島はそろそろガンガン出てきますけども。
吉野頑張れ(´p・ω・q`)♪
▼ 2018 01.04 13:16 正月終わったな……
去年の暮れは階段から落ちたり旦那が事故ったりで散々だったから……今年は大人しく書いて過ごすんだぜ。大殺界最後の一年やからなー。なめとったらえらい目見る( ´;゚;∀;゚;)
今日も我が家のうさsはかわゆい。
葵的に猫耳ナンバーワンは嵐だったけど
うさ耳ナンバーワンはイロだと思ってる。臆病で、怒ると怖い(笑)不用意に撫でると逃げる←
ああ、じゃあ犬耳はヒナだ!ワンコワンコ。
明日Camellia更新しますよー
▼ 2018 01.01 01:01 あけましておめでとうございます!
ご無沙汰しております、葵です……年明けのタイミングで顔を出すいやらしい奴です。
そんなこんなでCamellia更新しました。
ちょっと多めです。実は書き溜めてました……笑
本来ならお詫びのつもりで新年タキ十かイベント限定律吉書こうかなと思ってたんですが無理でした。いやあ、悲しい。なんも出てこなかったの……ネタが。すみません。誰かネタください……
そろそろ律吉でエロっておかないとな、と勝手に使命感持ってはいるんですがね。
そんなわけで今年も一年、不定期すぎる更新で続けてまいります。
何卒、新しい年もHello-Byebyeと葵、そして我が家の息子たちをよろしくお願い申し上げます。
▼ 2017 08.05 03:20 今週も……苦行……
明日明後日は長女が鳥取遠征。
先週より早い、集合時間……これは絶対寝てはいけない。後一時間半、頑張れ私。
▼ 2017 07.29 04:24 Camellia更新しました。
うー、あー、
眠たい……が、眠ってはいけない……
葵は早起きが出来ないダメ人間です。ので、潔く起きてるのです。長女が、徳島へ一泊の遠征試合なんです……遅れたらヤバイと思ったのです……
しかし眠い。夜行性なはずの、我が家のうさちゃんズも寝てる。おいお前ら夜元気なんじゃねーのか。目開けたまま寝てんじゃねーよ……(飼い始めて知ったが彼らは目開けっぱが通常だそうです)
五時になったら子供起こす。
だから、それまで、もうちょい頑張る……!!!
▼ 2017 07.24 20:51 始まったばっかやけど
あー、朝起きたら九月一日になってないかなー
とか思ってしまう……
今年の夏休みも地獄……
▼ 2017 07.17 06:52 (ちょいちょい書いてしまう)
(りっちゃん と よしの)
(の、世界では、彼こんな感じ)
「あンれ、委員長何してンの?」
風紀委員に宛がわれた殺風景な一室へ足を踏み入れた深水は、腕を組んで窓辺に背を預けたまま、中庭を見つめる上司にそう声をかけた。
ボンヤリと焦点の合わない目をした波高島は、顔も動かさず入室者を一瞥する。僅か一秒にも満たない視線の交差は、彼が再び窓の外へ意識を向けたことで終わってしまった。
「何もしていない」
「うっそダ〜、何見てンのかーナ?」
深水はポケットに両手を入れ、肩を竦ませて波高島へ近付く。そして彼の視線を追うまでもなく、中庭で戯れる同級生二人を見つけて苦笑した。
「あア、そゆこと」
さんさんと晴れ渡る空の下、芝生に転ぶ二人は心地良さそうに微睡んでいる。
気候は暑くも寒くもなく適温で、更には昼食後の満腹も合わされば昼寝に打ってつけだろう。肩が触れそうな距離で仰向けになっている二人は、深水が眺めている間に口と瞼を閉じた。
「幸せそウに寝るネー」
「ああ」
無意識に見たままを呟いた深水に、波高島は短く同意した。
ハッとして、零れたのは「ごめんネ」という謝罪。波高島は変わらぬ態度で軽く吹き出した。
「何故謝る」
「だっテ」
続く言葉が見つからない。直接本音を聞いたわけではないが、深水にもわかる。波高島が眠りこける二人の片方を、どんな気持ちで今まで見つめてきたか。
だからこそ、眼下に広がる光景を目の当たりにするのが如何ほど心に痛いか、想像しては苦しさに苛まれる。
しかし波高島は平然としたままだった。勝手に罪悪を感じて身の置き場に迷う深水は、外と上司を交互に見た。
「だっテ、つらイんでショ」
言外に「何故目を逸らさないのか」という、根本的な問いも含んでいる。
嫌な物は見ない。深水はそうして生きてきたから、わざわざ傷を抉る光景から目を離さない波高島が不思議でならなかった。
波高島は黙ったまま、例の二人を指差す。釣られた深水は芝生へ目を向け、「あ」とか細い声を落とした。
いつの間にか背を向けて眠っていた瀬戸口を、目を覚ましたらしい叶が拳で叩く。
すると何度目かの殴打で瀬戸口が起き上がり、振り返って即座に腕を差し出した。
殴られたことに怒りもせず、当たり前のように。
僅かも嫌がらず、愛しさだけが形になったかのような表情で。
何故か深水は照れてしまい、そこから先は目を逸らした。だが波高島の微笑ましそうな表情を見る限り、今頃は控えめに言っても友人同士に見えない距離感で眠っているのだろう。
「幸せそうだろう」
「……そうネ。よかっタの?」
「いいも悪いもない」
窓から背を離し、男は緩やかに目を伏せる。さっきまであれほど熱心に見つめていた人物には、もはや未練もなさそうにデスクへついた。
「漸くだ」
「どうイう意味……?」
「知らなくとも問題ない」
深水は波高島の後頭部を不満げに見ていたが、疑問を解決できる答えはもらえないのだと知っていた。波高島は無駄な値打ちを持たせたりしない。話す気がないのは明らかだった。
「ふウん。ま、いイけどさア」
勇気を出して再び中庭を見た深水は思わず笑んでいた。
腕枕をする方もされる方も、まるで世の幸せを全部手にしたような顏を寄せ合って眠っている。見ているだけで胸焼けを起こしそうなそれは、しかし深水を和ませた。
「ねエ委員長」
「なんだ」
「悪くないネ、人の幸せっテのも」
返事を求めない独り言のつもりで投げた感想に、波高島は律儀に頷いた。
「漸く、俺もそう思えるようになったところだ」
彼がどんな顏でそう言ったのか、深水は知らないし、知らなくていいことなのだろう。
ただ、後五分で鳴ってしまう予鈴が少しでも先であるように、上司が心安らかにいられるようにと密かに祈るのだった。
(おわり)
深水はわりといい奴。
▼ 2017 07.11 21:26 おっそくなりましたー!
七夕テキスト、上げておりまする。
今年はrun!!より、トモ先輩とヒロ。そんでついでに、なんとなーくイベント限定になりつつある律吉がCamelliaから参戦。エロくしようとして時間みて断念。波高島のエロとりっちゃんのエロの違いを細かく設定考えたのに。。笑
そんなわけで(どんなわけよ)
皆様、短冊は書きましたか?
葵は書きました。仕事がもっとうまくいきますよーに。って。
そんなんばっかです。ここで、子どもらがすくすく育ちますよーに、って書くような立派な親になれない(笑)いやね、いいのよ。星に願わずともがんばるもの。なんて。
日本の伝承では織姫と彦星さんクズですが、外国の伝承はいいですね。心暖まる言い伝えの方がいい。日本はなんでサボり魔なんでしょう……謎です。
▼ 2017 07.08 21:58 うーん。
七夕までに書き上げようと、七夕テキスト進めてたんだが
ご存じの通り間に合わず。
しかし書きかけ……七夕過ぎましたが、できたら載せていいかな。ダメかな。いい、かな……?←迷いまくる
遅くともこの土日の間にって考えてたんですが、もう時間ないや。明日は朝イチから、ちょっと奈良行ってまいる。久々の奈良。子供らに鹿の恐怖を味あわせたくて←←(笑)
今月中に載せれたらセーフかな(アウトだろ)
▼ 2017 07.03 09:56 Camellia更新しました。
はいっ、きっかり三ヶ月の放置すいませんっした……!!!
書けねえ書けねえと思いつつなんとか書いて更新しようとすると「こんだけ放置したら文句コメあるかもしんね……どうしよ」と不安になり、メンタル弱い葵は「今へこむと仕事遅れるヤバイ無理今度にしよう」と逃げまくったあげく三ヶ月が経過してしまいました。
勇気を振り絞って開いてみると……
IDとパスワードなんだっけ?←
ちょっと躓きつつ中に入ると……
あったかいコメ( ´;゚;∀;゚;)←
そこで思い出す。
Hello-byebyeの開設が八年ちょっと。一度も文句言われたことねえわ\(^^)/と。
そだった……ここに来てくれる人すごくあったかい人ばっかだった……無意味な右往左往だった……
なんたって、二年放置しても「待ってます」って、優しすぎてこの世じゃ生きにくいんじゃないかってくらい思いやりのあるコメントくださる方達ばかりでしたもの。三ヶ月で暴言吐くなんて想像つかない。
まあ、それに甘えてこうしてひょっこり出てきてしまいました←
改めまして、いつも申し訳ございません。。。反省はしております。
3/21〜現在までの拍手コメ、三件お返事させていただきました。お心あたりのある方、お手数ですが覗いてやってくださいまし。
さて、近況報告でもしますか……何があったかな。
えー、暑い。とにかく暑い。
DUSKINいれるまでクーラーはつけまい、と思っていたが昨日惨敗した。DUSKINくるの明日なのに。なので葵は今、カビが少々はえたクーラーの吐き出す空気を吸っております。背に腹は変えられない、とはこのことですね。
ほんでもうすぐ七夕ですな。
この調子だとなんもお届けできないかもな……相変わらず、フリューさんにはご愛顧いただき、日々目を血走らせて乙女ゲーシナリオ書いております。よかったらやってみてね、恋愛ホテル←宣伝か
あ、そうそう。先日小説ディアプラス編集部さんから、編集部宛に届いた感想ハガキが送られてきました。
雑誌についてたハガキが有効期限切れてたので……とわざわざ書いて出してくださったようで……ああいう形で感想をいただいたのが初めてだったので、感動しました。俄然、やる気になりますね。
そんな葵は現在、仕事の合間にまた原稿を書いております。はた吉に手が回らないのはそのせいです……情けない。
とりあえずは目下、七夕までに何か書けるかどうかですね(笑)
つっても……誰書こう……?