Diary
お知らせ早いもので2023年ですね。私は夏に退職して無事現在も無職です。そろそろ…働かねば…！
当サイトで連載している長篇「可染の鬼がわらう」ですが、今後はpixivにて継続していこうと思います。
いちから設定を再考して書き直したものを秋にpixivで公開しました。続きの話も考えていて、執筆してはいるのですがいつになることやら…！
ちなみに、短編の「いつかに無くした夜の続きを」も何年越しだよって感じですが完成させて別タイトルで投稿しているので、よろしければご覧ください。
こちらのサイトは思い入れがあるのでこのまま残しておきたいと思います。
「可染」を完成させないと死んでも死にきれねえみたいな心境ですもはや。
「可染」主人公の設定を一番最初に考えたのって2010年なんですよ。13年前ってやばくないですか。
夢小説なの？？二次なの？？三次なの？？というかんじの好き放題小説ですが、今後ともよろしくお願い致します。
いちねん原作が終わろうが、たとえアニメも終わろうが、最後まで書くという意思はある。
じゃんぷぎが読みました。以下ネタバレ注意
空知せんせーはどんだけ高杉を痛めつけるんだ…と思う反面、彼は生き残って穏やかに暮らすなんてことはあってはならないのでは、なんて考えてしまう。朧のアルタナがあるので何かない限りはそう長くは生きられないのだろうけど。
虚の因子が天導衆を動かしているのなら、高杉の中に宿った不死の血も元を辿れば虚の因子と言えるわけで。松陽を取り戻そう助けよう、不死の力はいらない（曲解かな）と戦う高杉の意志もまた虚の意志でもあるのかなと思ったり。
結局虚のやりたいことが未だによくわからない。地球を滅ぼしたかった=自分も終わりたかった、なら復活しようとしなくていいわけだし。うーん。
はやく万事屋揃わないかな。三人と一匹の彼らが見たい。
10月に入ってたのにすっかり忘れてました。
ランキングひとつ抜けました。ありがとうございました！
最終回最後の最後まで銀魂で笑ってしまった
追記にジャンプ感想です。