ようやくクリアできましたー！

決戦前夜イベントは見たけど、なんかまだ中盤あたりだと思ってて、
某師匠のように一回倒して終わったと見せかけてまだ終わってなかったみたいな展開になるんだろうなと思って先にグングン進んでガイアスと戦ったらこれがラスボス戦だったっていう。
ショックでしばらく呆然としました。

わかってたら
レイア:チョンマゲ・ヒゲ・サングラス
ローエン:嘆き眼鏡・チョンマゲ・パイプ

なんてふざけた格好で行かせなかったわよ！ばかっ！！

エンディングはアニメーションでよかったと、心の底から思いました。

・それにしてもミラが…
泣いてるシーンに思わずこっちまで泣けてきた…。
もうなんでマクスウェルになっちゃったの…
もっと他に方法あったんじゃないのかと思わずにはいられない。

・エリーゼがティポをしまうシーンになんとなく寂しい気持ちと、もうティポがいなくても大丈夫なぐらいエリーゼは成長したんだなぁと感慨深い気持ちになりました。

・レイアって看護師だったのか…？てっきり看護師見習いか何かだと（笑）
二人は22歳ぐらいにゴールインしそうだなぁ。子供は25歳ぐらいの時に女の子が生まれて、名前はミラにするんだ。
そしてその子が６歳ぐらいになったとき「元気そうで何よりだ、ジュード」とさっきまで眠っていたはずの娘が聞き覚えのある口調で喋り出し、「すまない、この子を依代としてしばらくの間借りるぞ。こうして私が来た理由を察しのいい君ならもうわかっているんだろうな」フッと懐かしげに笑う。
「単刀直入に云おう。精霊界に異変が起きている――――。」
みたいな感じの小説出ないですか。

・イスラさんが不憫でしょうがないです。ユルゲンスさんを信じて正直に話していれば、こんなことにはならなかったかもしれないのに。アルヴィンも辛かっただろうなぁ。仲間を裏切りたくない。でもやらないと母さんの薬が貰えない。
やるせないよ…。

・エクシリアはショッキングな出来事が多くて困ります。一番ショックだったのはクレインさんが死んだとき。発売前はシャール兄妹にすごい期待していたのに……こんな早く死ぬなんて誰が想像しただろうか…。


長くなったけど、エクシリア楽しかった！
ミラ編も楽しみです(^q^)

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