2.18チャンミン
マキ「チャンミン♪お誕生日おめでとう。はい、プレゼント♪」



―chu♪


おぉ〜( ̄∀ ̄)
いつになく、積極的ですね
そういうの、僕は嫌いじゃありません


…でも、少し長くありませんか?
なんだか、息が出来ません…



チャミ「く、苦しい…」



―ガバッ (°□°;)



ジョンス「チャンミン、大丈夫?寝ながら、枕を顔に押し付けてたけど…」



…なんだ、夢か
やけにリアルな夢だったな…



マネ「もうすぐ宿舎だから、降りる準備しろよ〜寝てるメンバーは、起こしとけ〜」


ジョンス「は〜い。…ユチョン、起きて。宿舎に着くよ。」


ユチョ「…(-.-)zzZ…」


チャミ「ユチョニヒョン、早く起きないと、毛をむしり取りますよ?(黒笑)」


ユチョ「zzz…ハッ、毛は止めて!…あれ?悪魔が居なくなってる…」



悪魔って…(笑)



マネ「寝惚けてないで、早く降りろ〜…マキさんの料理、SJのメンバーに食べられちまうぞ。」



っ!?



チャミ「お先で〜す。」



早くしないと、シンドンヒョン達に食べ尽くされるっ!!



ジョンス「待って、僕もエレベーターに乗せ」


―パタンッ



一足違いでしたね(。-∀-)

‐8‐


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