カンイン
イトゥク「ヨンウナ、誕生日」


メンバー「おめでとう〜」


カンイン「ありがとう…(照)」



ヨンウンの30回目の誕生日パーティは、今年も宿舎で開催された

勿論、メンバー全員が揃ってる
ジョンウン君も居るし、ハンギョンさんやキボム君も来てくれた



マキ「…嬉しいね、ヨンウン。」


カンイン「あぁ、凄くな。
…ヒョン!今日は来てくれて、ありがとう。」


ハン「可愛い弟の誕生日に参加出来て、俺も嬉しいよ。ヨンウナ、誕生日おめでとう(^^)」



出た! 13億の奇跡・スマイル

ハン様ペンには、まばゆい程に輝いて見えます(///ω///)♪



カンイン「…見とれ過ぎだ(-"-;)」



おぉっと、主役がご機嫌斜めになっちゃった(^_^;)



ヨナ「アッパ、どうしたの?お腹痛い?」



ヨナ、ナイスタイミングよ♪ d(^-^)



カンイン「アッパは、胸が痛い。でも、ヨナが[よしよし]してくれたら、治るかも。」


ヨナ「ヨナ、[よしよし]する〜」
(--、)ヾ(^^ ) ヨシヨシ


カンイン「あっ、痛くなくなった。」



撫でた場所、頭なのに?(笑)



イトゥク「…ヨナちゃん、小さなマキちゃんだね。」


ヒチョル「普段、マキがあぁしてやってるのを真似してんだろ。…ヨナ、俺にもやってくれ。」


イトゥク「あっ、ヒチョルずるい!!ヨナちゃん、次は僕ね!」


ヨナ「ヒチョルオッパも、ジョンスオッパも痛いの?痛い人いっぱいだぁ…オンマも手伝って!」



えっ、私も?(笑)



マキ「オッパ達は、ヨナに[よしよし]されないと、痛いのが無くならないから、オンマじゃ無理かなぁ〜」


ヨナ「そうなの?…でもヨナは、オンマに[よしよし]されると、いつも痛いの無くなるよ?オンマの手は、魔法の手じゃないの?」


マキ「魔法の手?」


ヨナ「うん!ヨナに、美味しい御飯を作ってくれて、可愛いお洋服も作ってくれるから、オンマの手は、魔法の手なの♪」



へぇ〜ヨナは、そう思ってくれてたんだ
…嬉しいかも(^w^)

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