毒されて、死んでいくというのなら(春芽)
ただ幸せが降り注いでいく(鴎芽)
危険信号(音芽)
世界はなんて残酷なのでしょう。(春と芽※)
だって僕はまだ伝えていない(春芽)
紅(音芽)
潔癖症(鏡芽※)
終焉を君と望む(鏡芽※)
その温度も感触も全てが愛おしいのです。(鴎芽)
何度でも、君は(チャリ芽)
それでも地球は廻り続ける(音と芽※)
あの人があんなに綺麗だなんて知らなかったの(鏡と芽→音)
せつな(鴎芽)
酔っ払い注意報(春芽)
逢瀬(チャリ芽)
君は笑う。僕は苦しかった。(春→芽→鴎)
ばかっぷる(鏡芽)
ばかっぷる2(音芽)
そして私は静かに呼吸をした(鏡芽※)
素晴らしき世界よ(音芽)
ああ、なんて愛しい人(藤芽)
月夜の獣(鴎芽)
彼女の瞳に映る私はそれはそれは醜いものでした(春芽)
いっそのこと殺してくれたらいいのに(春→芽→鴎)
それはそれは幸せそうな死に顔でした(鴎芽)
恋人が真性の変態だという件について(春芽)
毒牙(鴎←芽)
月華恋想(鴎芽)


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