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笑「り〜くvV(がばっ)」
璃「Σひゃっっ！？」
ゴスッ バキッ ぐしゃっ
笑「……いくらなんでもやりすぎじゃね？(泣)」
璃「うるさいな…いきなり後ろから抱きついてくる笑太が悪い、自業自得でしょ」
笑「Σひどっ！それが恋人に対する言葉デスカ？！見ろ！頬なんか真っ赤な手形が二つもっっ(泣)」←往復平手打ち
璃「あーはいはい、殴って悪かったね〜、次からは手じゃなくて足を使ってあげる」
笑「謝罪全部棒読みじゃねーか…(しかも対応がより過激に…(苦)」
璃「そんなことより「Σそんなこと？！」…なんの用なの？…下らない内容なら更にナイフが飛ぶと思いなよ」
笑「ぅ…いや、なんだ…………そ」
シュッ すぱっ
笑「Σ璃宮さん？！」
璃「遅い」
笑「短気すぎるだろ？！ってか本気で投げる奴があるかっっ！！(泣)」
璃「あ〜もぅ、だから結局何しに来たの？！」
笑「ちょっとお前の顔が見たくなって寄っただけです！！悪いかっっ(泣)」
璃「っっ/////」
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