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ネタ帳

2019/01/23(水)

はい!
そんな感じでめちゃくちゃ良いところで短編ぶった切りましたが、兵長と視える子でした。
なぜか進撃の沼にいた…なぜ今更って思うじゃん?私も思いました…。
ちょっと中編とかにしようかなとか思ったんですけど、最終的にどうなりたいのかというイメージが全く湧かず、かと言って妄想だけで終わらせたくねぇ!!って事で短編にしてみましたよ!

その後の設定的な↓

夢主は短編じゃ分からなかったと思いますが控えめで穏やかな性格です。
なんやかんやで調査兵団へと連行された後、幽霊が見えるという事もはんば強制的に話させられる。
最初は全く信じてもらえないのですが、まあ徐々に信じられていく感じ。
そんな人間は今まで見たことがない、と言われ、故人が視えるとの事で知識全くないのに心理カウンセラーにされてしまう。
多分兵団なんかになると精神的にもくるだろうと思って…
まあカウンセラーの勉強してもらいながら故人から話を聞いてそれを当人に伝えるみたいな…
つまり天国からの○紙みたいなやつ…

進撃みたいな世界だと亡くなる人が圧倒的に多いので、後悔や伝えられなかった事も現代からしたら多いんだろうなと思いこんな設定になりました。
兵長寄り…にはなるのかなぁ…あの人多分圧倒的に亡くした仲間多いからね…
でも恨んでる人も多いかもだけど何より見守りたい人が多いはず!という個人的な思いで出来上がりました今回の産物…

んで!
それがだんだん広まっていき、しまいには一般人も来る様になる。
それと同時に神格化されていき、女神だの神の使いだのと呼ばれる様になる。
こんな世界だからか信じる信じないよりも何かにすがる感じ。
夢主の存在がどんどん大きくなリ始めた頃、ある男性が俺の家族もちゃんと俺の側にいるはずと思い込んでたが、夢主によりいないと言われたことにより壊れる。
その男、その他複数の輩により誘拐されてしまう。
調査兵団的には夢主はもうなくてはならない存在になっている為、(未知の存在としてでもあるし、何より兵士の安らげる場所になっていた為)全力で探し出す。
しかし夢主を見つけた時には時すでに遅く、全身ボロボロの状態で発見される。

まあ見つけたのは兵長なんですけど、夢主が目覚めてからすまなかったと悔しそうに謝る。
それに対し、なんで私が、もう帰りたい、等思った夢主だが、貴方の家族が助けてくれました、と明かす。…ってとこまで考えた(妄想した)

この先はなんも考えていない(おい)
というより兵長とくっつきたいかと言われればうーんって感じで、なんていうか「貴方は沢山の人に慕われていたんですね」って台詞を言わせたかっただけ←
またか…このパターン多いな私…
でもこの台詞にこんだけ設定考えた私控えめに言って天才だと思う(自画自賛)

いちゃいちゃさせたいって言うよりは、癒しの場所になればいいなと思いました。
今まで死んでいった兵士の言葉を夢主が伝えて、少しでも安心できればと。
兵長クラスになれば沢山あるんでしょうなぁ…言いたい事や伝えたい事。

ちなみに余談ですが、エルヴィンさんは光と黒が半々くらいの幽霊がついてます。
いやー団長はなんかこう侮れないと言うか…あの人一人の為にとか考えないタイプだと思ったから…うん…一人は皆の為にタイプ。
兵長は皆は一人の為にタイプだと勝手に思ってる←

そんな感じでした!
気が向いたら書くます←

2018/06/17(日)

唐突にサンジ君の手を綺麗だねって褒めたいと思ってたら生まれた産物←

夢主は食に命を捧げている。
ト○コみたいに生き物を狩って食べるいわゆる美食ハンター?(あれどっちかと言うとH×H?)
最初は料理人になりたかったが女が料理なんて、と何処も受け入れてもらえず、食べ物を狩るハンターになった。
最高の食を求めて、自分が思う最高の料理人を探している。
ハントしている為、そこそこ腕っぷしは強い。
料理人を目指していたためか、料理もできる。
食に関してはなんでも知りたがりなので、歴史、医学、生態、と割と博識。
夢主の特技はその人を見て短時間で好みの味、こう言う食べ物が好きだろうと予測し、当てること。
サンジの料理をひょんなとこから口にした夢主は、サンジの料理に惚れ込み麦わらの一味へと加入する。
料理を食べる時にはどんな時もいただきます、と口にする。
25歳くらい。
狩る時は刀を使う。
その刀は特注品で、包丁の長いバージョンで本当に長い。
この刀を使う時は獲物を前にした時だけで、人を相手にする時は小刀か体術で対応する。
幼少期に何かあったがまだ考え中(おい
夢は最高の料理人に会うこと。
既にサンジに出会った事により夢は叶う。
サンジの味に出会った時に、今までにない衝撃が走り長年の勘からこの人はこれからもっと必要とされる人だと悟る。
そこから次の夢はサンジの手を守り、その味を広める事。
呼び方が独特。
ルフィ→船長殿
ゾロ→剣士殿
サンジ→料理長殿
ウソップ→狙撃手殿
チョッパー→船医殿
ナミ→ナミ
ロビン→ロビン
ブルック→演奏家殿
フランキー→船大工殿
女性陣には呼び捨てを強制される←
基本はー殿とつける。
一人称は私。二人称はー殿、貴方、三人称はこれら、あやつら、そやつら等。

「私は料理長殿の味に惚れた。
だから、この船に乗せてくれないか?」

「食は、これ以上ないくらい幸せな事だよ。
食べると言うことは、生をいただくと言うことだ。
生を奪うと言うことは、殺すと言うことだ。
だからそれを料理する人は、その生を一つ残らず生かさねばならない。」

「剣士殿、すまないがそこの獲物を斬ってくれないか?
それは私じゃ無理だ。」

「貴方の手は生を奪い、生を与える手だ。
…この世界は弱肉強食、奪って奪われる。
でも、でも貴方の手は、奪うだけでなく与える。
奪った生を新たな生に変えて、生かすんだよ。」

「この人はいずれ国に、…いや世界に必要になる!」

「料理長殿の手は、とても綺麗だ。」

「私もかつては料理人を目指していたんだ。だから料理の腕はそこそこだと自負しているよ。」


とある島にて国王に料理人としての腕を買われたサンジだが、仲間以外に料理を作る気はねぇと断る。
しかし、国王はこんな腕のいい料理人を他にくれてやるくらいならその腕を斬り落としてしまおうと、サンジの腕を斬り落とそうとしてしまう。
色々あってルフィ達は海楼石の檻に閉じ込められてしまう。

「おい!サンジを離せ!!」

「はっ、こんなに腕がいいのに私の為に料理を作らないとはどう言う事だ?
意味が分からん。
…おい、斬り落とせ。」

「はっ、」

「やめて!サンジ君!!」

「サンジー!!」

ヒュッ、と振り下ろされる鉈。
聞こえる船長殿達の声。
いいや、その腕斬り落とさせはしないさ。
その腕は、私が惚れ込んだ腕だ。
貴様なんかに、奪われてたまるもんか!

ガチャン!

「その処刑、ちょっと待ってもらえないだろうか?」

「ー…さん…?」

「っな…!」

「ー!」

「ーさん!」

間一髪で間に合った。
降ろされた鉈を何とか蹴り落とし、既のところで止められた。

「っ貴様…!ーではないか!!」

「ああ…どうも、国王殿。」

「え?ー知り合いなの…?」

「よくも…よくも私の前に顔を出せたな!」

怒り狂う国王。
動揺する仲間達。
驚くのも無理はない。
…私は、この国の出身なのだから。

「まあまあ国王殿、その話はまたの機会にでもしよう。
…所で国王殿、この男はとても優秀な料理人でね、返して頂けないだろうか?」

「そんなふざけた要求を飲むとでも?」

「いいや、ただでとは言わないさ。」

「ふん、それなら何を差し出すと言うのだ?
この男の代わりに差し出せるものなんてそうそう無いぞ?
この男はとてもいい腕をしている。
私はこの男の味が気に入った。」

そう言うとは思った。
この国王が簡単にはいそうですかと言うはずがない。
意外と頭は回るからな。

「そうだな…私も料理長の味に惚れた。」

「ははは!そうだろうそうだろう!
お前がそう言うんだ!その男の他の料理も絶品に違いない!!
どうだ?そんなに凄い奴の代わりなんか出せまい!」

高らかに笑いながらそう語る国王。
ははは、いや何、確かに料理長の代わりに差し出せるものなど今は何一つ持っていない。

「いいや、料理長殿の腕を斬るぐらいなら、…」

…だから、本当に癪だが、くれてやるさ!
私は持っていた小刀を腕に当て、勢いよく引いた。

「「「!!」」」

「私のをくれてやるさ!」

驚きのあまり声を出せずにいる国王、悲鳴をあげるナミや、怒っている船長殿。
…これは中々に痛いものだな。
私は斬り落とした部分に素早く布を巻きつけ止血した。

「はっはっはっ!!
これは愉快愉快!!
いいもの見せてもらったぞ!!」

「…私の腕なんかで足りるとは思わないが、私の料理も、そこそこだっただだろう?」

「ああ!お前は本当にできた料理人だったよ!
何よりもお前の目だ!国外の会議の時には大いに役に立ってくれた!」

「…それはそれは、お褒めの言葉をどうも」

あー、じんわりと痛みが広がってきた。
脂汗なのか冷や汗なのかわからないが、汗が止まらない。

「お前がそこまでするぐらいだ!相当惚れ込んでいたな?」

「…ああ、この人はいずれ、世界に必要とされるだろう。」

力尽きた(^p^)
とまあこんな感じです。
でも絶対書いたら長くなる…
これは長くなるパターンのやつ…
私長いの好きだな本当に…




2015/05/15(金)

幼少期ローさんを助けられなかった医者の話
夢主はフレバンス出身
珀鉛とはほとんど関わりがなく、幼少期に医学を勉強するため両親と共にドラムに渡る
戦争が起きた時故郷に帰ろうとしたが帰れず、そのことを後悔しながら生きる
そのままドラムを離れ、静かで平和な島で暮らしていた夢主のところにローさんとコラさんが訪ねて来る
ローさんの出身がフレバンスだと聞いた瞬間その場で泣き崩れてしまう
しかし珀鉛を治す薬はできていない
夢主も試行錯誤しながら研究しているが成功はしていない。が、珀鉛は伝染病ではないことが分かった
何も出来ない自分に夢主はローさんに何度も謝る


がちゃ、という音と共に扉が開かれたと思ったら大柄な男が入って来た
しかもその後ろには子供もいる

「あの…なにかご用ですか…?」

「…医者がいると聞いてきた。…医者はあんたか?」

「え?あ…はい私ですが…」

大柄な男は赤い帽子と羽根が沢山ついた黒いコートを着ている
その後ろにいる子供はここからじゃよく見えないが白くて黒い斑点が沢山ついた帽子を被っている
…どう見ても親子には見えない

「(もしかして…誘拐…?
でも誘拐なら病院なんかに来ないよね…)」

「こいつを、見てもらいたい」

そう言って大柄な男は後ろに居た子供を私の前に引っ張り出した
良く見たら男の子だった
男の子は私と目が合うとすぐに逸らし、微かに体が震えていた

「えっと…どこか悪いんです……っ!!」

どこが悪いんだろう?と疑問に思いながら男の子に近づいた私は目を見開いた

「こ…れは…」

「先生、もう薬くらいはあるんだろう…?」

震える声を抑えて、私は男の子の前にしゃがみこんだ

「ねえ君、出身を、聞いてもいい…?」

「……白い町(フレバンス)」

「っ…!」

まさか…
そんな…

「本当に…?」

男の子はそれ以上言いたくないのか口を閉ざし、下を向いてしまう
私はついに耐えきれなくなり、ぼろぼろと泣きだしてしまった
大柄な男はまたか、という顔をする

「くそっ!ここも…!?」

大柄な男が何を言っているかは分からなかった
私は目の前に居る男の子を、ただただ抱きしめた

「なっ…!
は、離せ!どうせお前も感染するとか言い出すんだろ!?」

男の子はそう言いながら私の腕の中でもがいていた
でも私は離さなかった…いや、離せなかった

「ごめんねっ…!」

「「!!」」

「ごめん、ごめん、さないっ!」

腕の中の男の子は、動きを止めた
きっと、酷い扱いばかり受けて来たのだろう
きっと、考えられないくらい辛かったのだろう
きっと、それは今も続いている
私はただ、泣いて謝ることしか出来なかった

2015/03/18(水)

麦藁の軌跡を辿って奇跡を撮る話
夢主はトリップしてきた写真家でひょんなとこから悪魔の実を食べてしまう
その名もウスウスの実
その名の通り影が薄い
どのくらい薄いかっていうと某バスケ漫画の主人公よりも薄い
意識してないと分からないレベルで、本当に薄い
その能力を生かして麦藁の軌跡を辿り、ルフィが次々起こして行く奇跡をカメラに収めていく話
戦闘力に関しては3強よりは弱いがそれなりに戦える
本当にそれなりすぎて一般人に毛が生えたレベル
逃げ足に関してはピカイチ
夢主が全力で逃げると誰も追いつけない(能力のこともあるが)
その他の写真もちゃんと撮ってはいる
それでお金を稼ぐ
一応プロなためそこそこなお金は入ってくる
最終的にはバルトロメオに高値で写真が売れるのではと考えている←



「海賊王に俺はなる!!」

パシャッ、

「ーーー記念すべき軌跡の1枚目、」

さぁこのカメラに収めて行こうではないか、軌跡の奇跡を

2015/03/10(火)

動物トリップ書きたい(真顔
真面目に書きたい死ぬ
王道は猫だけど私はシマエナガにしたいまじあの子達可愛すぎて萌えはげる←
猫もいいんだけど鳥が書きたい←
落ちは断然ローさんかな☆
もふもふしてるからね☆
てゆうかローさんは基本動物を愛でてればいいと思うよまじで( ^ω^ )
知識ありでも無しでもいいけどうーんこの話はスモーカーさんとも絡ませようかと考えてるから知識は無しかなー
ローさんの肩にちょこんといるシマエナガ(夢主)…
可愛すぎて死にたい←
くそぅ…
いつかきっと書きます( ^ω^ )
…多分

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