×
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -

ネタ帳

2015/02/16(月)

麦藁の一味の手助けがしたくてルフィ達が修行していた二年間サニー号を守った女の子の話
実はトリップしてきた
くまと一緒にサニー号を守る
最初はくまに警戒されていたが何とか認められて一緒に居る
しかし敵がごろごろと奇襲をかけてくる中夢主は両目を斬られて盲目になってしまう
その為半年以上かけてなんとか一般人と同じように棒を使って歩けるようになり、一年たつと普通に強くなっている
夢主の主な武器は刀
ルフィ達が飛ばされたその日にふらりとやって来た



「この両目は光を失ったけど、私は後悔していないよむしろ、君達の愛するサニー号を守り
 抜けた事に誇りを感じるそれくらい私は、君達の活躍と幸せを願っているよ」

2015/02/16(月)

海軍のコスプレ(コビー君あたり)してたらうっかりトリップしちゃう話とか面白いと思う。
平平凡凡で臆病な感じの夢主。

in麦わら

「え」

「ん?」

いつものように自分の趣味であるコスプレをしていたら何故か目の前にはルフィが居た。

「誰だお前?」

「え、いやあの…。」

こ、ここは麦藁の船!?

「おおおおおい!!そいつ海軍の制服着てるぞ!!」

「な、」

一人で動揺していると狙撃手であるウソップが声をあげる。
ん?海軍??
え、ちょっと待って下さい!!

「どっから入ってきやがった…。」

チャキッ、と刀を抜くゾロ。

「あんな小さい子が海軍に…!!」

「あら、見た目によらずすごく強いんじゃないかしら…?」

「あ、あんな可愛いレディが海軍なんかに…。」

どんどん他のメンバーも集まり、身動きが取れない状態になってきた。

「いきなり現れたよなお前!もしかして能力者か!!」

「能力者!?」

警戒すると同時にきらきらとした目で見てくるルフィはどこか楽しそうだ。
その言葉に周りのメンバーは驚きを隠せない。

「あ、あの!」

ご、誤解を解かないと!!
そう思って出した声は思ったより大声で、それを聞いた麦藁一味は警戒を強めた。

「な、なんだやるのか!やるのか!!」

「どんな能力なんだ!?」

「ああああ、大声出して必死な君も可愛い〜!」

「ラブコックくたばれ」

「ああ!?」

「あんた達ちょっと黙りなさい!!」

ああ、本物の麦藁の一味だな、とどこか他人事のように思いつつ、声を出すために息を吸い込んだ。

「わ、私!海軍でも能力者でもありません!!」

「「「え?」」」

一斉にぽかんとした麦藁の一味に私は少しだけくすりと笑った。



って感じの勘違いで始まる完璧捏造物語(笑)
落ちはゾロさんかな←
え、好きなんですよゾロさん(真顔
私基本的に刀持ってる人好きなんです←
だからミホークさんもローさんもゾロさんも好きなんです←
あ、はいどうでもいい情報です(殴
あ、それか船番してるゾロさんのところにコスプレ(海軍の)してた夢主がトリップしてなんだお前!?見たいな方が面白いかもしれん←
いつか書きたい…
ふ、いつになることやら…
やれやれだぜ←



prev next
back