2011年09月26日(月)13:40
9/18vs東京ガス(記録・戦評)
全日本社会人ホッケー選手権大会
2回戦
2011年9月18日
【結果】
○名古屋フラーテル11-0東京ガス●
前半6-0
後半5-0
【得点者】
02橘(FG1-0)
16橘(PC2-0)
21長澤(PC3-0)
23川上(PC4-0)
26猿養(FG5-0)
33長澤(PC6-0)
46橘(FG7-0)
47坪内(FG8-0)
60長澤(PC9-0)
61長澤(PC10-0)
70長澤(PC11-0)
【戦評】
東京ガスのセンターパスにより試合が開始された。
試合開始2分に名古屋フラーテル♯17橘がヒットシュートを決め早くも1−0とする。その後も名古屋フラーテルが試合を優勢に進めPCとフィールドゴールで怒涛の攻めを見せ、立て続けに得点を重ね名古屋フラーテルは6−0と大きくリードした。東京ガスも果敢に攻め込むが、名古屋の堅い守りに阻まれ攻め切れないまま前半が終了する。
後半に入っても名古屋フラーテルの猛攻撃が止まらない。10分にPCから♯17橘のプッシュシュート11分には♯12坪内がセンタリングを鮮やかなタッチシュートを決めリードを広げる。東京ガスの♯1山越も好セーブするが名古屋フラーテルのPCのバリエーションに東京ガスのディフェンス陣は翻弄される。さらに、名古屋フラーテルは♯14長澤がPCからフリックシュートを決め11−0で名古屋フラーテルが勝利した。
以上公式記録より
【おまけ】
5得点を挙げた"ダイナマイト"長澤&先制含む3得点の"ボンバー"橘は、ダイナミックな印象とは逆に実は非常に繊細な選手です!
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