2011年06月12日(日)18:06
HJL6/12 vs法政大 戦評
ホッケー日本リーグ
立命館大柊野グランド
名古屋フラーテルvs法政大
○フラーテル7ー3法政大●
前半2-1
後半5-2
<得点>
名古屋
13分橘
24分長澤
37分橘
41分川上
63分小野
63分古里
69分山下
法政
2分遠藤
55分古川
69分中山
<戦評>
名古屋のセンターパスで試合開始。開始早々の2分、右サイドからサークル内に攻め込んだ法政は遠藤が豪快にヒットシュートを決め先制する。
対する名古屋は、徐々に速いテンポでゲームを支配し始めた13分、続けて得たPCをFW橘がフリックで決め同点に追いつく。
24分にも名古屋はPCからFB長澤が鋭いプッシュシュートをゴール左に突き刺し、逆転に成功し前半を終了した。
開始直後から名古屋が攻勢に出、37分左サイドから攻め込み、ゴール前混戦からFW橘がプッシュで決めた。
41分には同じく混戦からMF川上がゲットし4-1とリードを広げた。
55分、法政は反撃し左サイドから攻め込みPCを獲得、ボールをうまく回し、MF古川が決め、4-2となった。
名古屋はその後も63分、63分と立て続けに得点し試合を決定づける。
その後両者1点ずつ加点し、7-3で名古屋が勝利した。
(以上HJL公式発表資料より)
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