愛嘉に質問！
充「否定されてもいつか来る明るい未来を夢見て愛嘉ちゃんに次の質問！次は質問を纏めた質問を聞くね」
愛「何で纏めるの？1つずつ聞けば良いじゃないか」
充「それがね、同じ内容の質問がかーなーり来たの。それ全部読み上げたらそれだけで疲れちゃうから纏めちゃいました」
京「あー…大体どんな質問か分かった」
愛「マジ？俺は分かんない。質問は何？」
充「ずばり！誰とのセックスが1番気持ち良かったですかっ？」
愛「哉にぃ」
充「えっ、即答！？ちょっ、俺とヤる時もすんごく気持ち良さそうにしてたじゃんかぁっ」
京「おい、充はともかく少しぐらい俺と理事長で悩めよ」
愛「だって、お前らと哉にぃは経験が違うもん。マジで最高に気持ち良いよ。テクもあるし全てにおいて1番は哉にぃ。哉にぃのセックス大好き」
充「やめてっ！俺の前で惚気ないでぇぇぇ！！」
京「…理事長、そんなに凄ぇのか？」
愛「当たり前だろ。まずちんぽのスケールが違う」
充「理事長どんだけデカいんだよぉ」
愛「成長する前からそんなちんぽで仕込まれたらメロメロになるじゃないですか。テクもあるし俺の感じるポイントを全部把握してるし」
京「あの理事長がな…想像出来ねぇ」
愛「それに余裕があるね。とことん焦らしてから思いっきり攻められたら最高」
充「くっそぉっ！今日から打倒理事長だっ！理事長を越したら俺と結婚してね！」
京「俺が負けるとか有り得ねぇ。愛嘉、今日から覚悟しとけよっ」
愛「はいはい、2人ともガンバッテー」
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