優に質問!※18禁要素有
疾「そのまま連続で優に質問。『優くんに質問!バイブ入れたまま学校いったりしませんか??← また、猫耳+しっぽバイブとかつけて語尾にゃでいろんな攻めサン達を誘惑したらどうなると思いますか??』」
優「なっ、何て質問っ…!」
双「真っ赤な優ちゃん可愛いーっ!」
蓮「何、もしかしてそんな事して学校行ってんの?本当に淫乱なんだから…」
優「ごっ、誤解だって!」
夏「優、お前…」
優「違うってば!」
疾「それは無い。そんな事してたら同じ部屋の俺が気付いてるし…俺はそんな事する前にヤッちゃうから」
蓮・双・夏「……」
優「そう!…そう?とにかく俺はそんな事してないしっ、そ、そんな事したら気持ち良くなっちゃって…その…」
攻'S「(今すぐ食べたい…!)」
優「うー…あっ!そうそうっ!もう1つなんだっけ?」
夏「猫耳としっぽバイブつけて語尾をにゃにして誘惑したらどうなるかってやつ」
優「俺がやっても気持ち悪いと思うけど…雨宮はどうなる?」
夏「襲う。好きなだけ爪立てて良いからな」
優「そんな良い顔で言われても…ツインズは?」
双「バッチリ録画して色んな玩具で遊んであげるーっ!」
優「録画しないでぇぇっ!は、疾風は?」
疾「いっぱいミルクあげて毛糸とか猫じゃらしを使って可愛がるよ」
優「おぉ、本格的に猫扱いだなっ。可愛がってくれそう」
蓮「僕は猫耳と尻尾バイブ引き抜く」
優「えぇっ!?まさかの!?」
蓮「で、こうする」
〜〜蓮の妄想〜〜
「ほらっ、大好きなニンジン、美味しい、でしょっ」
「あっあぁんっ!おいしぃっ、れんしゃまのっにんじんっおいしぃよぉっ!あっあぁっゆぅのしたのおくちっにんじんっきゅうきゅうしちゃうぅっ!」
「好きなだけ、食べなよっ…ウサギなんだからっちゃんと跳ねろっ」
「ひぁあっ!あっあっれんしゃまぁっ!ゆぅっはねるぅっあっあっあーっ!はねたらっ、にんじんっおくまでっくるっあっあぁぁぁん!!」
蓮「って感じでうさ耳プレイに流れ込む」
優「そんなにうさ耳気に入ってたの!?」
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