離れても、どんな時も

話はレッドの夢に戻る
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「もし…俺が結婚するときは…」
『するときは…?』
「隣にはハルがいてほしい…/////」
『え…!?それって…///』
「俺はハルが好きだ…////」
突然のレッドくんからの告白…正直いってびっくり…////
「俺…どんなに遠くにいても…どんな時でも…もう絶対にハルを悲しませない…ハルを絶対幸せにする…だから…俺と付き合ってください…////」
レッドくんは恥ずかしそうにしているけど…私の目をまっすぐみて…真剣に話てくれている…私はすごく嬉しかった…
『レッドくん…///』
「………///」
『私もレッドくんが大好き…です…/////』
「!!…じゃあ…」
『これからも…よろしくね?//////』
そういうと私は恥ずかしくなって…レッドくんに抱きついた
「うん…////」
『レッドくん…帰ろ?///』
「帰ろっか…////」


  




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