※RM2進まねー!という怒りをぶつけた ただの会話文。 ※うちの男主(アマタ)+リッド+ユーリ+リフィル+α。 ※ログ1とか言ってるけど次は未定 ※内容もオチも無い ※ユーリさんが可哀そう ※でも管理人はユーリさんが大好きですのでそこのところ ※ボコリ愛だと思って下されば
鉱山でラルヴァ生成実験の依頼。
アマ「よーし行こう!早く次進めたいし!まってて、かいるー!すたーん!べーいぐ!」(虚空に向かって吼えつつ) ユリ「…アマタは何を気合入れてんだろうなー」(変なものを見る目で) リド「さぁな…オレが分かる訳ねぇだろ…もういいから、早く実験して帰ろうぜ…(既に疲れている) リフィ「そうね…もうすぐ、予定の場所よ。…あら、何かしら、あれ」
アマ「なんかまたあの変なのだね」 リド「またアレか…フリーエナジーもどきが面倒なんだよなー」(※リッドは毎回強制連行されている) アマ「りっど、それメタ発言っていうか、DFFやってないと分からないよそのネタ」 ユリ「なんか…気色悪ィな…」 アマ「あ、ゆーりは初めてだっけ。大丈夫かなぁ?ま、いっかー」 リフィ「さて、ラルヴァ生成実験の為よ。退いてもらましょう」
戦闘開始。
ユリ「ドジっちまった…」(戦闘不能) アマ「あっゆーり!ドジるのはやいよー!!」 リド「いやだって、アイツ確か19Lvだぜ…無理があるだろ…って、ぐあああー!!」(戦闘不能) アマ「あ、ごめんりっど、装備買い忘れてた」 リフィ「…もうTPが無いのだけれど…」(杖を振って敵を殴りに行きつつ) アマ「えーっ、りふぃるもなの?いや、おれも無いんだけど… ていうか、アイテム買いそびれてパイングミどころかオレンジグミもないん」
暗転。
パニ「あらあら、大丈夫ですか?無理なさらないようにね」 アマ「うん…あきらかに準備ぶそくだったよ、ぱにーるー…」 ユリ「オレはLv不足すぎるだろ…」 リド「今度はちゃんと装備買ってけよな、アマタ…」 リフィ「作戦も悪かったわね…何故サークルを使用禁止にしていたのかしら」
アマ「なんかいま、『急き過ぎた結果がこれだよ!』っていう念がとどいたよ…。」 ユリ「誰の念だ、そりゃ」 アマ「…うーん、中のヒトの。ようするにおれが悪かったね。全面的にー。 あ、ねぇ、がい!ちょっとたのみたいんだけど!」(通りかかったガイに手まねき) ガイ「えっ、オレか?どうしたんだ、一体……って、…本当にどうしたんだ? ぼろぼろじゃないか(特にユーリが)」 アマ「と、いうワケで、ユーリ。 仇はきちんと取るから、ユーリはここで待っててくれよな…」(本気モードのイイ顔) ユリ「オレお払い箱かよ!?」 アマ「さ、りっど。行こう、ゆーりの仇討ち、弔い合戦第二らうんどだよ…!」 リド「……オレは行くのかよ…」(アマタにチョーカーを掴まれ引きずられていく)
死合い二回目。無事勝利。
アマ「勝った!やったよゆーり、きみの仇は討ち取ったりー! ねぇりっど、ゆーりさ、草葉の陰から見守ってくれてたかな?かなぁ!?」 リド「勝手に殺してやるなよな。はぁ、腹減った…」 ガイ「はは、お疲れさん。アイテムは買い込んできたが、…全然使わなかったな」 リフィ「そうね、レモングミを少し使ったくらいで、被害も最小限に抑えられたし… さて、やっと目的のラルヴァ生成ね…」 アマ「がいのおかげだよー!ほんとありがとー!」 ガイ「そうか?俺は、別にただついてきただけだけどな…」 アマ「んーん。(首を横に振る) だって、その『ただついてきた』、が出来ないんだよ、ゆーりは」
ユリ「へぷしっ」 エス「あら、ユーリ…大丈夫ですか?」 ユリ「あー…なんか誰か噂でもしてんのかね…」 エス「そろそろ、実験が終わったころでしょうか…」 ユリ「さぁなぁ…。……にしても、オレ、そんなに装甲ペラいか?」 エス「……ええと、そんなことないですよ。ユーリは、強いです」 ユリ「オレの目を見て言えよ、そういう事は」
※エステルは一軍です。(Lv27)
リフィル30Lv、リッド27Lv、ガイ28Lv…だったかな。 確かこの三人だかが一番Lv高かったはず。エステルも入れてもよかったけど、リフィル先生いたのでやめました。 ユーリはほんとに19Lvでした。うん、無謀すぎた。 確か道中でも一回ドジりました。ユーリさん…
エステル>>>>【どうあがいても越えられない壁】>>>>>>>>>ユーリ リッドさんは愛で。それに、まぁそこそこ強いし。 でもユーリさんは愛でもどうにもならな…な……がんばる…。 とりあえずジャグリングは原作でもほんとイラァ…っとしたので勘弁してくれ… ライフボトル使った直後に「ドジっちまった…」を初めて聞いた時は(^ω^#)ピキピキってリアルでなったよ! 何故そんな敵がいっぱいいるところで伸びてるんですかユーリさん…
RM2進行ログ1
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