クリュミケール「おはようからおやすみまで、貴女のクリュミケールです」

ラズ「クリュミケールさんがカッコよすぎてツラい」

カシル「いや、誰だよ」

シフォンル「と言うわけで!2016年バレンタイン企画、名前を挙げて下さりありがとうございました!」

クリュミケール&カシル「誰だよ」

ラズ「あ、久し振りだねシフォンル」

シフォンル「え!?誰ですか?!」

ラズ「ほら僕だよー、ザメシアだよー」

シフォンル「……え!!!!!?ざざざざざざザメシア様?!」

クレスルド「やあやあ、本当に久し振りですね」

シフォンル「くくくく紅の魔術師!!!!?」

キドアス「おいお前らいい加減にしろ、ザメファンは完結してないんだ。それに企画とかけ離れていくからもう黙れ」

クレスルド「うわー、僕と色々やらかしたキドアスさんお久ー」

キドアス「殺す」

シフォンル「うわー!副隊長!言い出しっぺなんですから落ち着いて下さいー!」

アドル「わぁー!なんだか色んな人がいるね!友達、出来るかなぁ?」

クリュミケール&カシル「アドル帰ろう」

アドル「え?!どうして?」

クリュミケール「なんで可愛いアドルがこんなとこに居るんだよ…」

カシル「こんなとこで友達を作るな。キャンドルのところに帰れ」

アドル「え?え?嫌だよ!おれ、友達ほしい!!!!」

ロファース「はは、賑やかですね」

クレスルド「え!?なんでロファース君が居るんです!?聞いてないんだけど……あれ?じゃあ、レムズ君は?」

ロファース「……どうやら名前を挙げてもらえなかったみたいで……レムズさん、いじけてました」

クレスルド「な、なんだって?!ロファース君、僕らはこれで帰りましょう!」

ラズ「おいおい!!仲良し三人組はわかるけどなぁ、企画進めないと!」

レト「おや、なんだか騒々しいところに迷い混んだな。困った、ライトさんも居ないぞ?」

三種シリーズキャラ一同「誰だよ」

ディエ「ああ?なんだこのクソつまんねー馴れ合い場はよぉ、血の臭いすらしねーじゃねーか」

レト「へえ、なかなか強そうな人だね。君からは血の臭いがプンプンするよ」

ディエ「………………。ふーん見た目に反して中身はドス黒そうな奴だな、殺るか?」

レト「君が殺りに来たら、そうだね、反射的に殺り返すしか……」

ジロウ「な、な、なんなんだよここはぁー!?こえーよ!!こわすぎるって!!!!!」

クリュミケール「……見知らぬ子供が泣いてるぞ。ってかなんだ?あのナイフ持ちまくり男とカシルより暑苦しそうなコート着てる奴。うちのチートクレスルドよりやばそうじゃんか」

クレスルド「チートってなんですか」

囚人「おいキチガイ共!!!!!」

ラズ「え……な、なんかピンクのスカートはいた男がいきなり来て、僕らにキチガイとか言ってるんだけど」

囚人「ギャーギャーギャーギャーうっせえんだよ!!!子供がビビって泣いてんだろ!!」

ジロウ「え?え?子供……?オレ、19……」

ディエ「ああ?なんだお前、気持ち悪いカッコして弱そうな面下げて」

レト「フユタくんの友達かな?」

囚人「うるせえ!!!!次ごちゃごちゃ言った奴は今日の飯は抜きだ!!!!!!」

一同(な……なんだ、この抗えなさ……)

囚人「とにかく遅れに遅れてんだ!とっとと始めるぜ!!!!
2016年バレンタイン企画だ!!!」

アドル「あはは!スカートはいたお兄さんおもしろいー!」

カシル「やめろアドル、あいつは俺らんとこのキャンドル(主夫)ポジションだ」



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