一位の人が話し合ってみた。
()内はオレブンの垣根を超えて手持ち中の順位です。
キック一位(一位)
倉間
テクニック一位(一位)
シュウ
ドリブル一位(一位)
ハッカー
スピード一位(十三位)
木瀧
ブロック一位(一位)
クシナ
キャッチ一位(一位)
包丁
ラッキー一位(一位)
龍崎
倉「まず龍崎何なの?お前ラッキー一位って顔じゃねぇじゃんか。」
龍「ラッキー一位って顔ってどんな顔だよチビ。」
倉「蹴り飛ばす!!」
包「倉間くん落ち着いて!所詮はミサンガパワーだから、ね?」
木「ホントだ。基本値は大したことな…」
龍「あ゙?」
木「………」ふいっ
ク「木滝ちゃんの順位見てると、このチームがどれだけスピードに興味ないかが分かるわねえ。」
ハ「因みにスピード一位はモブの山田だって。」
包「おかしいなあ…。」
ク「あっ、マーダーちゃんって言わなくちゃダメよ。」
シ「あのさ、僕的にドリブルが天馬じゃないのが不思議なんだけど。」
ハ「天馬は1差で二位。」
倉「しっかりしろよ主人公。」←落ち着いた
シ「いや、キミはしっかりしすぎだと思うけど。」
木「倉間は圧倒的に一位だもんな…。」
ク「きゃーん!典人ちゃんス・テ・キ!」
龍「…チビ。」ボソッ
倉「だからテメェは何なんだよ!はっ倒すぞ!」
木「地獄耳!」
龍「はぁ?チビに俺をはっ倒せる訳無いだろ。寝言は寝て言えドチビ。」フッ
倉「表出ろや。」
龍「上等だ。」
包「はいはいストップストップ。それで、あとどうしたらいい?」
シ「もう続かないから締めればいいと思うなぁ。」
ク「はい!典人ちゃんペロペロ!」
ハ「……え?それエンディング?え?」
ハ「マジで終わったわ…。」
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