「すばらしい!このボディこそ、あの方にふさわしい。」
「ご満足いただけて幸いです」
「あぁ、これから目を入れるんだったっけ?」
「はい。それだけは代用がうまくいかなかったので…」
「…あ、そうだ。決めた。」
「は、はい?」
「僕の目、えぐってくれる?」
「……はい?」

っていう別パターンもあった。
むしろそういう会話もあったのかもしれない。

mae//tugi
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