−3/7− 目の前に仁王、目の前に仁王、目の前に仁王、 鼻血が止まりません。。 青空と君に恋 -第3章-立海に転入 ・・・・ 目の前に仁王がいるのは何故ですかーーーーーーっっ!!!!???? えっ!?本物!? 『ちょっと頬触らせて』 仁王「何故じゃ?――・・・ッ痛いんじゃがっ」 私は仁王の頬を抓った・・・・本物だ・・・ 『まーじーでーーーーっ!!!』 仁王「さっきから何じゃ・・・」 ちょっ!!願いが叶ったの!!?? 神様ありがとうっ!!!本当にありがとうっっ一生感謝するよっっ もう感謝しすぎて何をやればいいか分かりませんッ。。 仁王「お前さんは一体誰じゃ?」 『わ・・・・・私?』 仁王から質問されたっっ!これだけでも心臓ドッキドキですけどっ!? ってかどうして答えればいいのっっ!!!!!! 仁王「だーれーじゃっ」 『わっわっ私は・・・・・・;;;桜井絵梨架ですっ』 トリップしちゃった☆ って言えるわけねーよっっ!!!!! 仁王「ふ〜ん。。何で俺の名前知ってるんじゃ?」 『っ!?ゆ・・・・・有名だから?』 仁王「何でハテナなんじゃ〜」 今っ仁王と会話中ですっ! もうめちゃくちゃ心臓がドッキドキして破裂しそうっっ////// 仁王「お前さんどこの学校じゃ?」 Σっっ!! この質問はしないと思ったけどしたかっ;;;; 『えっ・・・・え〜っと。。えーっと・・・・・・(ニコッ』 仁王「ふざけているんじゃなかっ」 おおおおおっっ!!!!!!仁王が怒ったっっ!! めちゃくちゃ怖いけどめちゃくちゃカッコイイっっ/// ??「お前はここの学校に転入するんだニャッ」 ・・・・ 今の誰ですか???? ??「俺だニャ」 『仁王!?』 仁王「何じゃ?」 いや・・・仁王ではない・・・ ??「だから俺だニャッ!」 隣から声がしたよ〜〜〜〜ww シロ「猫のシロだニャ〜よろしくだニャ〜w」 『お前だったのかよぃーーーーーーっっっ!!!!!!!』 仁王「お前さん猫と喋れるんじゃな」 隣にいたのは朝見たあの白い猫・・・・ 『お前喋れたのか?』 シロ「黙るんだニャッ!絵梨架以外は俺の声が聞こえないんだニャッ!!」 あっなるほど〜w 『なわけねーだろっっ!!!!!』 シロ「ニャッ!?;;;」 仁王「お前さん本当に猫と喋れるのか?」 『えっ・・・・・・;;;』 この猫の声は私しか聞こえない・・・・っていう意味は他の人にはばれないように?? 『喋れませ〜〜んw』 仁王「じゃ今のは何だったんじゃ?」 『こ・・・・・こっこの子は〜〜。。』 シロ「絵梨架のペットだニャ」 『ペットですw』 なかなか便利だなっ;;; 仁王「ふ〜ん。」 っと仁王はシロを急に持ち上げて高い高いをしている・・・・そして・・・ 仁王「ええ子じゃの〜♪」 ブハーーーーーッッ やばいやばいやばいやばいやばいっっっ その笑顔で心臓がまじで破裂するわーーーーーーっっ!!!!!!////// 仁王「お前さん・・・・鼻血出ちょうる・・・・」 『えええーーーっっ!?恥ずかしい〜〜//////』 私は急いで手で顔を押さえた 仁王「ククッお前さん可愛いの〜」 ・・・・ ・・・・・ピー・・・心臓停止 〜30分後〜〜 『――・・・・う・・・・・うん?』 あ・・・・・・・あれ?ここはどこ? 私はベットで寝ていた・・・・ってここまじでどこ? たぶん保健室かな?? 仁王「おっ、やっと起きたぜよ」 シロ「アホだニャ〜」 『えっ・・・・?』 仁王「お前さん急に倒れたんじゃよ?」 ええええええ!!!!!????? 仁王「本当びっくりしたぜよ;;」 お前の笑顔が私を倒したんだろがーーーっっ!!!!////// 『ってどうやってここまで・・・・・』 仁王「俺がお前さんを運んだんじゃ」 ・・・・・ブハッ 仁王「ちょっ・・・また鼻血出ちょるぜよっ」 っと仁王はティッシュを渡してくれた・・・・ 仁王「何じゃお前さん?鼻血ばっかり出でよって」 っと目の前には優しく微笑んでいる仁王が・・・・・ブハッ 仁王「ほれもっとティッシュ取りんしゃい;;;」 『ありがとう〜〜〜//////』 鼻血とか出しちゃって私馬鹿だ〜〜〜っ絶対に仁王に引かれた・・・・ でも・・・・それでも優しく接してくれる・・・・ 仁王が大好きすぎてどうしようもないですっっ!!!!///////// 『仁王は授業行かなくていいの?』 今の私の顔は鼻だけ真っ赤できもい、 けど仁王はそれを赤い鼻のトナカイと言って笑ってくれた めちゃくちゃカッコイイっつの!!!!////// 仁王「俺はサボり中じゃw」 さっ・・・・さすが〜;; 仁王「お前さんはこれからどうするんじゃ?」 『えっ・・・・』 本当にどうしよう〜〜〜〜〜;;; シロ「お前の家がこの近くにあるから大丈夫だニャッ 予定では明日からここに転入するんだニャ」 まじでっ!!??猫ありがとう〜〜〜〜〜〜〜 シロ「名前はシロだニャ〜」 シロありがとう〜〜〜〜〜〜〜〜!! 『私は一回家に帰るよ』 仁王「ふ〜ん。。」 あれ?反応薄い???? 仁王「何か寂しくなるの〜」 『ええェぇエーーーーーーー!!!!!?????』 その台詞と上目遣いが萌えるッ萌えるっつのーーーー!!!!////// 『あっあっ明日立海に転入するからまた会えるよっ!///』 仁王「何じゃ・・・・良かったナリw」 うううう〜〜〜〜。。幼い子供のように笑うとは反則だぞーーーっっ/// キーンコーンカーンコーン・・・・・ 仁王「っと、俺はそろそろ戻るぜよ」 『あっ・・・・・うん。。今日は何かありがとうね』 仁王「うん?俺は別に何もしとらんぜよ」 いやいやいやいやいやいやいやっ あなたが目の前にいるだけでありがとうですよっ!!/// 仁王「じゃまた明日会えるとええの」 『会いにきます!!///』 仁王「ククッ本当お前さんは面白いの〜」 ドキッ/// 鼻を押さえろっ鼻を押さえろッ! 仁王「じゃまた明日の〜」 『うん//////』 っと仁王は保健室から出て行った シロ「何か俺って邪魔っだったかニャ〜??」 『いや、存在がなかったから大丈夫だったよw』 シロ「ニャっ!!!???」 シロ可愛い〜〜〜wwコイツはドMだなwいじめちゃおうw←← 私はシロと一緒に立海を出て家へと向かった そう、新しい家へと・・・・・w 『ってアパートですか!!??』 シロ「そうだニャw」 ま・・・・・・・・・まじっすか〜。。でもいっかw シロ「鍵はこれだニャ」 っとシロが庭の方へと行って穴を掘っている・・・・・・ そこには鍵があった・・・・・・ 『どんな所に埋めていたんだよ・・・・;;;』 私は早速部屋へと向かった ガチャッ 『へ〜〜結構綺麗じゃんw』 ってか全部何もかもが揃っている ベットもタンスもキッチンもテレビもソファもなにもかもがあった でも一つだけないのが・・・・・・ 『テニプリがない・・・・・・・;;;;;』 シロ「そりゃこの世界に持ってきたら危ないからニャ〜」 『でもこれからたくさん本物が見れるからいいもん!!!!wwww』 立海テニス部に会いたい〜〜〜〜ww やべっw想像しただけで心臓が破裂w シロ「これが制服だニャ」 『おっ服とかも全部あるね〜w』 可愛い服がザックザクwこれは楽しい生活になりそうw 『シロいろいろとありがとうねっ』 シロ「どういたしましてだニャw」 明日が楽しみだな〜w早く明日になれっ!! To be continued... -あとがき---------- やべやべやべやべwww この小説を書いていると本当に心臓が破裂しそうww 想像してしまうのですよ〜〜〜>< トリップしたらどんだけ嬉しいか〜〜ww ってかホムペの模様変えをしたからめちゃくちゃ疲れた〜〜×× だから今日は小説パスしようかな〜っと思ったけど頑張ったよ^^(((うざい ではではこれからも頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願いします^^ そして真田誕生日おめでとう^^ 2010-5-21 −3/7− ←Back Next→ TOP Main Tennis Long |