『体育倉庫』会計受 1
「あっ……いやあ、駄目っ!」
俺は薄暗い体育倉庫で、どこの誰とも知れない男に犯されていた。
暗いのもあるけど、目隠しをされていて、相手が誰かも分からない。
「や、いやあ。俺、恋人がいるのっ……お願いだから止めてっ。抜いて」
「はっ!今頃抜いたって、犯されたことに変わりないだろ?彼氏も可哀想にな。犯されているって言うのに、ひいひい言いまくって、感じまくっているんだからっ。相当開発されまくっているだろ?このエロい穴は」
男の大きすぎるペニスを俺はスムーズに受け入れてしまい、男の言うとおり感じてしまっていた。
「せめて、中出ししないでっ」
俺は懇願するが、男は当然のように無視して俺の中に大量に精液を注いだ。
「良かったぜ、お前の穴。写メもムービーもとりまくったから、また彼氏と内緒でやろうぜ」
「ひっく……」
俺は長い間犯されまくっていたから、もう一歩も歩くこともできないほど疲れきっていた。
「圭吾……」
恋人の名前を呼ぶと、助けを求めるのはやっぱり彼しか思いつかなくて。
「圭吾、今体育倉庫にいるの……事情があって、歩けないから迎えに来て。着替えも」
どこの誰とも知れない男の精液で、俺の着ている服はもう駄目になっていた。