小説(両性) | ナノ

▽ あとがき


第4章完結までお待たせしました。
見切り発車したから、どうしても途中詰まってかけなくなってしまいました。
そのせいか、最後どうするつもりか忘れてしまって・・・あれ?どうするんだったっけ?
と、悩みながら、書いたらなんかアマアマになってしまって、あれれ??
本当はもっと殺伐とする予定なったはずなんだけど、たまには完全なハッピーエンドがあってもいいかな?と思って、そのままアマアマ街道を突っ走りました。
これはライルが年下の情熱と、息子という特権と、皇帝という地位を持っていて初めてできる、泣き落とし?
はもうこの話でしか書けんと思って、うちには珍しく砂を吐くような感じになりました。
テーマはウエディングマーチでした(爆)

ま、まあ、たまにはこんなハッピーエンドもいいよね?

はじめは人気がなかった帝国も、楽しみにしていてくれるという人が増えて嬉しいです。

ということで、お付き合いくださってありがとうございます(^▽^)
何か感想があったら喜びます♪

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