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2015/04/16 |
くちなしの〜白い花〜 おまえの〜ような〜 花〜だった〜〜〜↑↑↑ (なんでそこ上がるの) N田節にM石節を聴けて終始管理人はご満悦でした。三・四回歌ってませんでしたかN田さん。全部原曲とは微妙に違うし(芸が細かい)。 先週のいろんな特別放送は正直なところいくつか見逃してますので(特番が3つ以上あった)今日は見れてよかった。再放送あるだろうけど時間帯が無理。 「オフコース!」 「人生捨ててるから関係ないけどね☆ミ」 「どれが来るのかな〜」 「なにそれ落語家?」 愛すべき姥捨て山のヒラ部長(女癖悪いフラグ)。お得意のキャラですね! 大好き! 黒幕説とか変なキャラ設定なしでまっすぐダメ部長だったら安心して愛せるんですが、おそらく無理よね(まっすぐダメ人間だった蛭間部長はもはや伝説の域)。 社長候補だったと自白してますから「社長なれちゃったキャハ! サンキュー! 常務にでもしたげよっか?」「いえ僕にはもっと大切なものが(以下決め台詞)」展開に期待。 M石さんに関してはときどき見失ってしまいました……。もちろん脇役としてはそれで正しいんだけど。「部長はいいんです! 部長は!」という声でハッとして画面を見たら、既に見切れていたという。合ってますか。合ってるわよね。 M石さんは気配を消すのがうますぎて全く気づけないな(存在感の問題ではない)。名前を見るまで気づけた試しがない(繰り返すが存在感の問題ではない)。 ウロボロスも中盤でハタとした。今回は出ていることを事前情報で知っていたにも関わらず見逃してしまった。ドアップで来られるとさすがにわかるが、服装が変わると別人になってしまわれるので写真では判別できない。眼鏡のときは顔と一体化している。 それってファンとしてはどうなのって話ですが、俳優さんとしてはとてもラッキー。「〇〇役の〇〇さん」みたいなレッテル貼りがなくなるので。 その逆がキムタク。今回もホームドラマでのO田裕二みたいな擽ったさがあるけど(一人称が『僕』のせいだろう)、嫌いじゃない。見られるかわからないが見られる限り見よう。 |