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2015/01/31 |
「T川さんがY永さんを虐める役で……」のくだりが今日の私のハイライト。 天国の駅についてざっくり説明しますと、『人妻のY永さんが夫の殺害をサックリ試みたり、後釜にドッキリちょめちょめされたりしていろいろあった挙げ句、ふと見ると相変わらず真っ直ぐな目をして「チョーきれいマジきれいサユリさんカワユス」なんて言ってくれちゃう小間使い兼わたくしの愛玩犬どうも有難う(ニッコリ)』という名作です。 ブログはじめてから結構な回数あちこちでレビューしたので、書くこともなくなってきてるんですが。サユリのSはサディ……才媛のS。小間使い役がN田さん。夫の後釜役がT川さんです。 雅彦のMは間男のMなので、くっついてきた小間使いはよそにやりたい放題やりやがるんです。まあこれでは敏行のTは砥石のTとばかりに神経削られていきますよね。サユリストの魂がね。憎まれっ子T川雅彦。 あらすじだけだと非常にゲスい内容ですが、中身も総合すると大概アレな内容です。できれば一人でコッソリ見ましょう。T川雅彦がソフトに詰まってる点で、T川ファンにも堪らない内容となっております。今週のBS放送はお忘れなきよう。 閑話休題。 サワコに戻りまして。役者と俳優の違いについてN田さんが話していらっしゃいました。「あっ。これT川さんも言ってたな」と。 元記事が見つからないので話半分で聞いてもらいたいんですが、T川さんのほうは「役者は役の中に入り込むタイプと、役を自分にひきよせるタイプがいる」というような内容でした。 ……あれ。書いてみるとニュアンスだいぶ違うな。N田さんのほうは追って確認しよう。 朝から不意打ちで濃ゆい内容を挟んでいらっしゃったので、理解力がついてきませんでした。無念。 ##amz_4101293163#S# ↑寒椿読んでます。映画から想像したより三倍くらい女性強し。 |