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2017/11/14 |
市川｢いやー……緊張するなあ｣ｳﾌﾌ 大友｢なにがだよ｣ 市川｢兄貴、平気なんですか？ どうせ向こうさん、子分たくさん連れてきてんでしょ？｣ｳﾌﾌ 大友｢緊張なんてするかよ。こっちにも銃あるじゃねぇか｣ﾁｬｷｯ 市川｢ですよね｣ｳﾌﾌ……ｶﾞﾁｬｯ 大友｢あ。ヤベ。弾入ってねぇや｣ 市川｢……出直しましょっか｣ｷｬﾋﾟｯ 大友｢弾入れたぞバカヤロー！｣ﾁｬｷｯ 市川｢あー、兄貴。花菱の中田さん、耳も駄目らしいんですよね。自分の怒声で鼓膜やっちまったとかで｣ﾎﾞｿﾎﾞｿ… 大友｢ふざけんじゃねぇぞバカヤローコノヤロー！｣ 市川｢あー……（うちもかぁ）｣ｳﾌﾌ 中田｢五味。通訳｣ﾎﾞｿｯ 五味｢ナイストゥミーチュー、と言ってます｣ﾆﾔﾆﾔ 中田｢また韓国語かい。アニョハセヨー！｣ｶﾞｰｯ 五味｢｣ｴｯ 大友｢……サランヘヨー！｣ｶﾞｰｯ 中田｢サランヘー！！｣ｶﾞｰｯ 市川｢あー、市川です。山王会の七味さんですよね？ 今日は宜しくお願いします｣ｷｬﾋﾟｯ 五味｢はあ。本日はお足元の悪いなか｣ｺﾞﾐﾀﾞﾖ 西野｢おい、大友。いま外で愛の告白が聴こえたんやけどな｣ 大友｢挨拶だよ｣ﾁｬｷｯ 市川｢兄貴。逆ですね逆。そのままだと俺が死にますね｣ｳﾌﾌ 大友｢ああ｣ｸﾙｯ、ﾁｬｷｯ 西野｢大友。そこのな、床に菱形でも撃って。練習したら？｣ 大友｢うん｣ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ……!! 舎弟｢｣ｷﾞｬｰｲﾔｰｷﾞｬｰ 市川｢あー｣ｳﾌﾌ 大友｢意外と当たんねぇなあ｣ ﾁｯ 市川｢いやあ、結構減りましたよ｣ｺﾞﾐﾄｶ 西野｢中田ァ。生きとるかー？｣ 中田｢ア、アニョハシムニカー！｣ｶﾞｰｯ 西野｢……｣ﾁｯ 大友｢マトがちっちぇからかなあ｣ﾁｬｷｯ 西野｢今年は花田のほうが肉蒲団じゃい｣ﾌﾝｯ 市川｢あー、花田さん死んでますね｣ｷｬﾋﾟｯ 西野｢！！｣ﾊﾟｱｯ 大友｢なに喜んでんだよ。まだ退場早ェよ｣ﾌﾌｯ 花田｢貴方が……大友さんやったんですね｣ｹﾞﾎﾞｯ 大友｢流れ弾ごときで死にかけてんじゃねぇよ。仕事しろよ｣ﾌﾌｯ 花田｢！｣ｷｭﾝｯ 大友｢？｣ 市川｢花田さん。血ィ、よかったらこれで｣ｳﾌﾌ 花田｢……！｣ｷｭﾝｯ 市川｢？｣ﾆｺｯ 大友｢あれなんだよ。ただのハンケチだろ？｣ﾎﾞｿﾎﾞｿ 西野｢絹のね、ハンケチーフですわ。あきまへんわ。気の毒に｣ﾎﾞｿﾎﾞｿ 市川｢あー……お座り？｣ｳﾌﾌ 花田｢！｣ｷｬﾝｯ 市川｢お手｣ｳﾌﾌ 花田｢！！｣ｷｬﾝｷｬﾝｯ 市川｢チンチン！｣ﾁｬｷｯ 花田｢｣ﾎﾟﾛﾝｯ 市川｢あはははははははは☆｣ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ……!! 大友｢自分とこの舎弟くらい、ちゃんと教育しろよ｣ﾌﾌｯ 西野｢いや。貴方には言われたくないですねェ｣ｸｽｸｽ 劇終。 インタビューはピエール瀧さんのだけ買いそびれました。おじさん萌え……？うーん、タイプじゃない人は普通におじさんですよ。あー、中居くんとか（一回りも離れてちゃねぇ。え？ うん本当は好きです☆） 次は答えちゃ駄目ですよ。もー。 |