コレの続きです!
※暴力表現に注意!
臨也さんがかなり酷い人です!あと、帝人くんが可哀想(´・ω・)
それでも ばっちこい!いけるぜ! という方はスクロールどうぞ(`・ω・´)↓↓↓
「………うっ」
目を覚ますと見知らぬ一室のベットに寝かされていた。
衣服は白くて少し大きめなワイシャツ一枚しかなく、
手には手錠を、足にはベットに繋がっている足枷を、口には猿轡まで噛まされていた。
とにかく何故僕がこんな状況になっているのか知るために昨日の記憶を辿っても、静雄さんと会って1人で帰ってて……というとこまでしか思い出せなかった。
それでも逃げようと足枷を弄っていた時、部屋の主が帰ってきた。