文でもないようなもの、ツイログやネタなど、雑多なものを見境なく投下します。
勝手に増えて勝手に減ります。




▽へしむつ

食べ物とかでいとも容易く酒呑みたちに拉致られるむっちゃん。連れ戻しに行った先で「旦那様のお迎えよ」って言われても否定しない長谷部。うちのへしむつはからかっても面白味のないカップル筆頭かもしれない。そういう意味で長谷部をからかえるのはむっちゃんだけみたいな。
部屋に戻ってから旦那ってのを否定しなかったことをにやにやと指摘されて、「旦那様」ってむっちゃんに呼ばれて漸く表情変える長谷部。




▽現パロしょくしし

玄関先でいってらっしゃいのちゅーする燭獅子が想像余裕すぎて。光忠を送り出した後、洗濯して自分も仕事行く獅子王。洗濯する前に本人がいないのをいいことに光忠の服ぎゅっとしてはすはすしちゃったりしてたらいい。基本定時退社の光忠が夕飯作って出迎えて、おかえりのちゅー。そんで後片付けは二人でやるんでしょ。



▽メィリツ(メィジ誕)

メィジには両手に溢れるくらいの向日葵を抱えて太陽の下で笑っててほしい。その隣には1本だけ向日葵持ったリツカちゃんがいて二人で幸せそうにしてて。



▽さくみよ

たぶん我が家の攻めたちは受けが生理だからって言ったら素直に信じてくれると思う

三好「生理なんで」
佐久間「え?あ、あぁ、そうか…すまない」
そうだろうとは薄々思いつつも納得した佐久間にキュンとしちゃって「いえ、いいんです。子供は何人欲しいですか」とか口走っちゃう三好も好き。




▽さくみよ

名前なんてものは所詮個体を識別するための文字の羅列に過ぎず、それが僕を求めてのものならばなんと呼ばれようと構いはしない。ただ、その声が貴方のものならば、仕方ないというポーズをとりながら僕は貴方に微笑みましょう。



▽しょくしし

BBQで一緒に焼く係りな燭獅子。
光忠は調理の延長で、獅子王は肉に関してはうるさい。
お互い一緒に作業できて嬉しくて暑さに負けじと輝かしい笑顔。
野菜とか焼きそばとか炒める光忠に、時々、獅子王が焼いた肉串をあーんして食べさせてるのを周囲は生暖かく見守ってるといい。

世話焼き×世話焼き=最高




▽ししきよ

※女体化

おばかはおっぱい大きい法則。
しし>>きよ
「俺より大きいとか生意気」と獅子王の胸を鷲塚んでもみもみする清光。「そんなことしたらまた大きくなっちまうだろ」と獅子王。「そっか。じゃあそっちが俺の揉んでよ」「は?」
ってやりとりしてるししきよ可愛い。




▽現パロしょくしし

高校で友達になった大倶利伽羅がひとり暮らしって聞いてお宅訪問した先で兄的存在でしょっちゅう大倶利伽羅宅に押し掛ける光忠と出会って仲良くなるところから始まる燭獅子…

光忠からも獅子王からも恋愛相談されてこの世話焼きコンビうぜぇって思ってる大倶利伽羅の活躍で無事くっつく

くっついた燭獅子に何故か更に構われるようになってぶちギレる大倶利伽羅




▽しょくしし

日が当たる縁側で寝こけて汗かいてる獅子王をお姫様抱っこで室内に運ぶ光忠。汗拭いてあげてたら獅子王が目を覚ましちゃっておはようのキス。



▽ししお

ビッチなししおもいいけど初というか性行為が苦手なししおもいい。好きな相手と抱き合ってるだけで幸せで、いきなりキスされて押し倒されて、服の中に侵入してきた手を止めながら「ぎゅっとしてるだけで充分幸せだろ、それじゃ駄目なのかよ」って泣いちゃうししおがみたい。




▽ししお

自ら焦らしストリップを披露しながら「見過ぎ、あんま見てっと目隠しするかんな」って冗談言ったら逆に目隠しされちゃうししおとか。もしくはほんとに相手が目隠ししちゃって、焦らすつもりが焦らされてししおが全部自分でしなきゃいけなくなるんでもいいよ。



▽ししお

男なのにセーラー服で援交してるししおを街でみかけた攻めが更正させる話がみたい。相手はみっただかいちにいでお願いしたい。兼さんかむっちゃんでもよい。



▽ザプレオ

レオ「ちょ、まっ、そんなの入るわけないでしょうが!」
ザップ「入るか入らないかは俺が決めんだよ。今まで出した最大のクソを思い出せ」
レオ「アンタそれでいいのか!ムードもくそもねーな!!」
ザップ「お前相手にムードなんか出してどうすんだよ。出すなら別のもんだろオラァ」




▽じじししとつる

三日月を捜して本丸を駆け回る獅子王。実はそれを影からみて楽しんでる三日月。堪能したところで姿を現せば涙目の獅子王が抱き付いてくれて二重においしい。けど、そのあとそんな二人をずっとみてた鶴丸が現れて全部バラす。叱られる三日月をにやにやみてたら獅子王の視線が飛んでくる。
鶴丸のじいさんも見てないでやめさせるか首根っこ引っ掴んで連れてきてくれよと叱られる。ざまぁと笑う三日月を見咎めた獅子王に二人そろって正座させられ、漸く解放され立ち上がった三日月が足が痺れたと嘯いて獅子王を押し倒す。
加わろうとしたけど本当に足が痺れて無様に転がった鶴丸に目を丸くして、いつもの仕返しだとばかりに痺れた足をつんつんするじじしし。




▽うらしし

現パロで一緒に住んでる鶴とじじとししお。ししおが家に友達をつれてきたら、鶴とじじが裏で何かして翌日から友達がよそよそしくなったor客人への過剰な持て成しをする鶴とじじにししおが嫉妬。で、もう家に友達を呼ばないと決めたししお。三人だけの領域を侵されたくない鶴とじじ。
転校生?浦島と仲良くなったししお。一緒に帰ろうと誘われ、家が同じ方向なのかと聞くもはぐらかされる。結局、ししおがどんな家に住んでるか興味があるとついてくる浦島。家の前まで行くだけだからと言われ了承。本当に外観だけみておとなしく帰った浦島に安堵したのもつかの間。
翌朝、珍しく家のチャイムが鳴る。「迎えに来た、一緒に学校行こう」と笑顔の浦島参上。戸惑うししおと、あのチャラいのは何者だってなる鶴とじじ。ししお以外みんな腹黒い。ししお天使。水面下で始まる攻防線。じじいずvs浦島。




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