よしも「お肉おいしかったのじゃ!」
岡部さん「はい。美味しかったです(義元様の表情が」
よしも「さて、戻ったらたまっている仕事片付けてしまうわあっ!!!!」
岡部さん「義元様ああああああああああ!!?」
よしも「痛いのじゃ…。うっ、もしかしたら、折れてるかもしれないのじゃ」
岡部さん「くそっ…俺がついていながら路傍の小石などに……くっ……」
よしも「うっ…うぅ…これじゃ花押書けないのじゃ…文書が発給できないのじゃぁ…」
岡部さん「お、俺が腕になります(さすさす」
よしも「痛いのじゃあああああああ」
氏親しゃま「などと言うことはありませんか?そういう時のため、印章というものは便利ですね。これからの時代、大名や有力家臣はいざという時のために印を持っておきましょう」
瀬名さん「以上CMでした」
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