○頼られまくってうんざりしてる雪斎とバイト当主
家臣「雪斎殿、こちらお願いします」
雪斎「うむ」
家臣「長老これもお願いします」
雪斎「いや、これは…」
家臣「和尚…これがなかなか進まなくて」
雪斎「これは愚僧の管轄ではない!あぁもうこんなことしてる暇ないのだ、今日のお勤めが…」
よしも「もう済ませてきたのじゃ!」
雪斎「は?」
よしも「忙しそうだったからかわりにやっておいたのじゃ」
雪斎「 」
政して合戦して弔えるアイドr…戦国大名義元ちゃんだよ★
○男は私だけにしてほしいのじゃ…/////でも私は……
よしも「男は、私だけにしてほしいのじゃ…」
岡部さん「義元様…/////」
雪斎「なんか久々にすっげぇヤりたい。ちょっとケツ貸して」
よしも「まったく…雪斎はいつまで経っても弟子離れ出来なくて困るのじゃ。さっきまでしてたからそのままつっこめるのじゃ(ぬぎ」
岡部さん「 」
雪斎「ふぅ…すっきりした」
よしも「はぁ…疲れた…」
岡部さん「……義元様(憤怒」
よしも「ふぁ!?ちょ、待て!待ってほしいのじゃ!今日はもうだアッー!!!!!!」
雪斎「若いな……」
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