*岡部さん×義元ちゃんまとめ
○岡部さんの刀に触れる義元ちゃん
「だいぶぼろぼろになってきたな…」
「え?」
「これ。」
「申し訳ございません、せっかく頂いたものをこの様に」
「ううん、ぼろぼろになるくらいずっと使っていてくれるのが私は嬉しいのじゃ。」
「義元様…(キュン」
「元綱、いつも私の為に頑張ってくれて…その、ありがとう…///」
○お浄め
「またあの坊主と寝ましたね」
「ん…ごめん、なさい」
「仕方の無い方ですね、あの坊主とした跡が全て消えるくらいに、愛して差上げますよ」
「あっ…元綱ぁ////」
○風呂場で
よしも「するのじゃ!!元綱!!」
岡部さん「ちょ、まずいですって、誰か来たらどうするのです!!」
よしも「気にしないのじゃ!!これ、欲し…」
うじま「おっふろー!」
よしも「う、うわああああ!!!!元綱のちんこでかくていいなー!!ついまじまじみちゃうなーあは、あはははは!!!!」
うじま「えーほんとですかー?どれどれー?」
岡部さん「ちよ、見るなぁあああああ!!」
よしも「さーてもう出るかーじゃーねー元綱ー!」
岡部さん「ちょ、待っ」
うじま「それがしももうちょっとしたらおっきくなるかなー?」
岡部さん「義元様。」
よしも「……」
岡部さん「義元様。」
よしも「うん……」
岡部さん「どこでもしようとするからこういうことになるのです」
よしも「あれは空気を読まなかった龍王丸が悪
岡部さん「義元様。」
よしも「はい…」
よしも「わかった。もうお風呂ではしないのじゃ。」
岡部さん「そうしてください。」
よしも「だから今からここでするのじゃ(のしっ」
岡部さん「全く仕方な
あさたん「お屋形ー。今日までにお願いしてたのできてますー?」
よしも「 」
岡部さん「……」
あさたん「あ、うん…なんかごめん…」
▼ ◎