○どうしようもない人々
岡部さん｢義元様の処女膜俺が予約したから！｣

雪斎｢残念だったな！俺がフラゲした！｣

義元｢処女膜無いし存在したこともないわ！！｣


○良いニーハイの日
よしも｢良いニーハイの日なのじゃ。ということでニーハイを履いてみたのじゃ！｣

岡部さん｢うわぁああああああ！！うぉおおおおおおおおおおおおうわぁああああああ(ドカッバキッドゴォ｣

よしも｢…………ごめんなさい、脱ぎます。｣



岡部さん｢良いですか義元様。絶対領域とは、むやみやたらに見せびらかすものではない。｣

よしも｢はーい｣

岡部さん｢伸ばさない！！｣

よしも｢はいはい｣

岡部さん｢はいは１回！！｣

よしも｢にゃーん｣

岡部さん｢……っ(くそかわ…｣


○岡部さんと承芳さま
岡部さん｢最近承芳様を見るとなんか胸がきゅーっとなる様な感じがしてな… これがもしやあれか…｣

松井さん｢そうだな…多分あれだ。(こいつノンケだったのになぁ｣

岡部さん｢これが…萌え…｣

松井さん｢えっ、萌え！？｣

岡部さん｢えっ…萌えじゃないのか｣

松井さん｢えっ…萌えじゃないだろ…｣




承芳｢ほら…あの、例えば二人になった時とかにちょっと手を握ったり上目遣いしただけですぐに本気になっちゃう殿方が居るではありませんか……｣

松井さん｢（それはあんたが悪いよ｣

承芳｢その点長教さんは手を握っても抱きついても上目遣いしたりしても隙を見せても乳首見せても全く何も無くて悔しくて……この方を絶対惚れさせてみせる！！と意気込んでいたら惚れてしまったのです……｣

松井さん｢わけがわからん… ところで俺とかには仕掛けないのですか？｣

承芳｢はい。だって、こんなこと、したら郷八さん耳まで真っ赤に、なってしまうでしょ？｣

松井さん｢うわぁああああ！！！！｣

承芳｢とにかく！私は長教さんを私に惚れさせるまで頑張りますから！！｣

岡部さん｢はぁ。(実際もう惚れてるんだけどな…｣


そんな一連の会話をした後に長教さんが｢まったく…本当に可愛らしい人だな…｣ って承芳たん抱き締めたりしてたら禿げるし承芳たん真っ赤になってあわわあわわしてたらつるっぱげ

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