続き。更に酷い。氏親×氏貞


○息子にもうつった。
氏親「あー…ち○こかゆい」
方菊丸｢ち○こかゆいー(ｷｬｯｷｬｯ｣
氏貞｢お菊様まで!!(泣｣


○代替案
氏親「だいたいち○こがダメならち○こをなんと呼べばいいのじゃ！ち○こはち○こだろう！！」
氏貞「それはそうですが…そうですね…局部とか」
氏親「……」
氏貞「…？ 局部はまずいですか…」
氏親「なんか…逆に卑猥」
氏貞「ひわ…っ!!?卑猥ですか？どのあたりが？局がですか？部がですか？」
氏親「ごめん源五郎ちょっと黙ってて」
氏貞「(´・ω・`)」


○ついに怒った
氏親「ち○こかゆい(ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ」
方菊丸「ち○こかゆいー！(ｷｬｯｷｬ」
氏貞「(´；ω；`)」
氏親「ち○こかゆいなぁ(ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ」
方菊丸「ち○こー(ｷｬｯｷｬ」
氏貞「(´・ω・`)」
氏親「ち○こ！」
方菊丸「ち○こー!!」
氏貞「うがあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

氏貞｢親子揃ってち○こち○こち○こち○こ言って恥ずかしくないのですか!!｣
氏親｢全然。｣
方菊｢ち○こだめ？(´・ω・｀)｣
氏貞｢少しは恥じらいを持ってください!!お菊さま。ち○こだめです。｣
方菊｢ち○こだめ…｣
氏親｢だが源五郎…そもそもなぜち○こをち○こと言ってはならんのじゃ？皆ち○こをち○こと言っているではないか。皆ち○こ大好き。だからち○こをち○こと言っても問題ない｣
方菊｢ち○こもんだいない(｀・ω・´)｣
氏貞｢もうやだこの親子｣


○皆ほんとは大好き
氏親｢それに源五郎もち○こ大好きだろう？この間もおねだr｣
方菊「ち○こおねだ？」
氏貞｢ｳﾜｧｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!ちっちゃいこの前で何を!!!!何を!!!!!ち○こ握り潰しますよ!!!!｣
氏親｢それはだめ(´；ω；｀)｣
氏貞「では少しはおぶら〜とに包むことを覚えて下さいっ(ﾌﾟｲｯ」
氏親「まったく…好きなくせに。」
氏貞｢ち…ちがいます…私が好きなのはち○こじゃなくて…殿、です｣
氏親｢(＊^ω^＊)｣
氏貞｢あっ…ちょ…殿!!昼間からあっ…駄目っ｣
　(暗転)
氏貞｢ち○こ…しゅきぃ////｣
氏親｢(￣∀￣)ﾄﾞﾔｧ｣
方菊｢ち○こしゅきー！(ｷｬｯｷｬｯ｣

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