自分用ラタトスク考察
基本的にわたしがなんか書く時に使う設定みたいなもの、わたしはSもPも未プレイです
・デリス・カーラーンからやって来た大樹カーラーンの精霊。魔物を使役する能力とマナを調整する能力を持つ。 ・理を書き換える事もできるし精霊というか神に近そう、オリジン達との関係は…どうなんだ?とりあえず精霊としての立場としてはオリジンと同じくらいだと思っている ・実体はラタトスク・コア。大ダメージを受けた場合コアに戻る、コアを破壊されたら完全消滅する。 ・地球に下りてきた時、魔界ニブルヘイムに魔族を閉じ込めて魔界の扉、ギンヌンガ・ガップを作った、ラタトスクが完全に消滅すると扉もなくなる。 ・配下にエイト・センチュリオンがいる。 ・センチュリオンは裏切る事もできるけど基本的に後が怖いからしない感じ、だからアクアは裏切れたとわたしは思ってる ・精霊という本質的に嘘がつけない、エミルが嘘ついた事なかった気がして。自演の時の俺はラタトスクもあながち間違ってはないわけだし、ミラもミュゼも嘘だと分かってて嘘をついた事はなかった気がする、うろ覚えだけど ・神話上ではラタトスクはユグドラシルに住む栗鼠だし、本来の姿は赤茶色(目は深紅)の栗鼠だと思っている、戦えないから人型を取ってるだけで ・ラタトスクコアに蝶の模様があるし、赤い蝶の姿も取れるとか?その気になれば何にでもなれそうだけど ・かつてのクラトス・ミトス・マーテルと面識がある(確か公式設定)、ミトスとは契約はしなかった、多分友人とかそんな関係かと ・一応精霊だし契約はできる、ラタトスクの騎士も存在するにはする、契約した人がいないだけで。本来のラタトスクの騎士は魔物の使役がある程度できるレベルかな ・大樹暴走の時に魔導砲がぶっ放された時に目覚める、多分まだ大樹と意識が繋がってた ・それで情報源までは考えてないけどミトス達が裏切った事を知り人間不信に、そこにリヒターとアステルが来て逆鱗に触れてしまった。 ・その後リヒターにコアに戻される。センチュリオンは自力で起きたテネブラエとアクア以外は寝てたし、ラタトスクも寝起きで回収に行けなかった。 ・テネブラエを捕まえた後リヒターがコアを壊さなかった理由は壊そうにも壊せなかった。腐っても(ひどい)精霊だし簡単には壊せないよね ・その後マルタにコアを持ち去られエミルを無意識下に生み出す ・その後は本編と大体同じ ・最後に意識はラタトスクがメインで統合されたと思われたけどエミルの方も出てるし結局どうなったんだ? ・少なくともわたしは分裂したままにしてるけど、単にそっちのが展開としてはやりやすい ・エミルはマルタの事は好きだけどラタトスクは恋愛的な好きではなかった感じ。 ・わたしのトゥルー後は約束(アルタミラ招待)を果たした後は自分は精霊だからマルタは自分と結ばれても幸せになれないと思ったエミルが一人で旅に出て一生を終えた感じ、少なくとも16年は生きてて欲しい ・その後帰ってきてマナの切り離し作業に ・ファンタジア世界では人間を見放して隠居生活してるか消滅してるかどっちかかな
あとよく言われる、ロイドとリヒターの方法なら魔物とかマナのバランスはどうなるのって話は確かマナはラタトスクがわざと乱してたってどっかに書いてあったからラタトスクを倒せばなんとかなったんじゃないかな たぶんだけど。
2015/03/05 21:24
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