2021/01/31 22:33
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「NEXUSのファンクラブ動画始まりましたー。今回は俺、渡辺千晃と、」
「菓子野綾でお送りしまぁす」
「はい！」
「いぇいいぇいぱちぱちー」
「なに、げきゆるじゃん」
「緩くない方がいい？ 引き締める？」
「いや、ファンの方の動画くらい素に近いテンションでいこ」
「それもそう？ なのかな？ まあまあ始めましょうねぇ。本日はなにをするんでしょう」
「まずは！ あだ名でも言おうか！」
「ん？ わかった、はあい！ それでは年功序列的にそっちから！」
「はあい！ 渡辺千晃ことチャッキーです！」
「菓子野綾こと綾でぇす！ そのままです！」
「はあい！」
「いやいやあだ名とかいいじゃん、しかも結局素じゃないじゃん、やる気じゃん。アイドルモードでもないしなに、なにモード？ 新キャラのモード？」
「モードとか言わないの、そもそもさぁこれも素だよ！ だって待ってましたって感じでしょ？ 俺と綾！ 別名年上コンビ！ またはキラーコンビ！」
「ここのペアのことを撮影でも年上コンビちょっと来てーとかキラーお願いしますーとかね、そういう風に呼んでいただいてて。ありがたいことです」
「最近ファンクラブに入会いただいた方にも説明しますと、俺がチャッキーなんて呼ばれててね」
「名前を文字ってあだ名としてね。某怖いお人形さんね、人を殺めちゃうからキラーね」
「そうそう。で、初回の動画…？ かな？ 綾と空の動画あたりで宣伝もしてたけど綾が映画にね」
「そう、探偵日記シリーズの映画ね、『地下に花を埋める編』ね」
「…に、出ておりまして。その映画で…言っていいのかなこれ、キラーコンビってファンの方発信だしいいのかな？」
「や、もしかしたらテレビで映画をやるかもしれないからぼかして言っとこう」
「オッケー。じゃあ、…その映画の役柄にちなんで綾もキラーっぽい感じだったから、キラーコンビっていう呼ばれ方をするようになったんだよね」
「よっナイスぼかし！」
「ヒューナイス合いの手！」
「いぇあ！ ナイスモザイク！」
「も、ざ、い、く…！！！」
「年上のアダルトコンビでもあるわけだからねモザイクも必要なわけですよ」
「あーね、そういうことね。じゃあやばい発言があったら編集で俺と綾の顔にモザイク入れといてください」
「言葉にはピーでお願いします。スタッフさんお手数おかけします」
「…と、まあねそんな感じでね！」
「ふふ」
「…なに笑ってんの」
「MCじゃないメンバーだけでファンクラブ動画やるのって初めてなわけじゃん？ だからもうさ、当然といえば当然だし、情けないといえば情けないんだけど、回すの下手ね」
「それは綾もブーメランだからな！？」
「わかってるよ！ 編集点みたいな変なの作らないように回せたらいいねって話！」
「こうやって脱線するからもうだめでしょ！」
「あ、ああ、ほんとだ」
「…えー、早く本題入れってカンペが出たので本題いきましょうね」
「はい、すみません、収集つかない感じだったら編集カットしてくださぁい」
「お願いしまーす、というわけで改めてチャッキーと、」
「綾でお送りしていきます」
「じゃあ早速質疑応答タイムといきましょうか！」
「ねえ、いつも思うんだけどこの動画本当に質疑応答しかしていないよね」
「それは本当に思う、思ってた。でもだからってコーナー作るのは違うくない？ こんな対決しましょうのコーナーとかはさ、違うよ」
「あぁ、ね。あくまでもファンの皆さんが誰々と誰々で決め台詞バトルして下さい！とかのメールが来たらやるけども、ってことね？」
「察しが良くて助かるよさすが」
「いぇいマイフレンド」
「オーマイベストフレ…あっ、チャッキー、だめだ、まじで怒られたから、進めよ」
「ほんとだ、すみません、編集お願いします」
「修正がないと駄目なアイドルって駄目だね！ 無修正駄目って駄目だよ！！」
「む、むしゅうせい、……、ごめんなさいね、うちの菓子野綾君、言葉選びが独特なんです」
「えっ、…え？」
「本気でキョトンって顔してるじゃん」
「や、だって芸能人の端くれとして使える部分が多くて編集が少ない方がいいでしょ？ 取れ高ある方が！ だから無修正が出せないのって駄目だよねって話だよ？」
「それは、そうだけどね」
「でしょ！？ えぇ、なに、なんなの、わかんないよ、とりあえず今年の目標はファンクラブの動画で無修正動画を出すことにします」
「はははははは！！！！！！」
「なんで笑うの！？ 立派な目標じゃん、なんで、えっあぁ、今年ってとこがだめ？」
「ちがう、そこじゃない、じゃないんだけど、そのままの君でいて」
「なぁにーなんなのぉめちゃもやもやする。この動画公開されてからエゴサしちゃうからね」
「しちゃだめ！ 真実を知っちゃだめ！」
「なぁんでよぉ…。あっ、カンペ出してるスタッフさんが崩れ落ちてるので今進行止まってるのは僕達のせいじゃないでーす！」
「ははは、今止まってるのは本当にね！ けど仕方ないのよ、綾って普段しっかりしているだけあって突然爆発するから膝に来るんだよね。崩れ落ちちゃう」
「足腰鍛えてから出直してよ…今のはちょっと面白くなかったな、やめよ、カットしなくてもいいんだけどそろそろ次いこう。カンペは無視だ、台本だ」
「はいはい、じゃあ頂いてる質問メールを読みますね。えー、画面にも出るかな。こちらです、どん！」
【質問】
この前の綾君と空君の回で、綾君が『チャッキーの愛情はかりそめだからね』と発言していたのが印象的でした。千晃君はこのことをご存知なのでしょうか？ 年長コンビだいすきなのでかりそめなんて信じられません。ですが、これからも仲良しなお二人だと信じています。見守らせてください、お願いします。
「えー、画面がピンクだから綾のファンの方か」
「ありがとうございます！ そんでたぶん年上コンビファンだね」
「あら、ありがとうございますー、…でもね、ちょっと１ついい？」
「はいはい、なになに」
「このメールね、『千晃君の彼女が、千晃君のことを愛してないって言ってたよ！』って告げ口された感じだよね？」
「そうねぇ、告げ口されちゃった感じだねぇ」
「告げ口しないでよ！ 俺が傷つくじゃん！」
「はは、大げさじゃん……、ごめん今の返しちょっと雑だったね」
「いや俺もちょっと見切り発車だった、気をつけるわ。でもさぁ、話戻るけど綾ってこういうの告げ口ケース多いよね」
「僕のファンの方がそういう方が多いんだろうねぇ」
「多…、いやいやいやいや！ ファンの方のせいにしたけどお前が告げ口しやすい発言が多いからだろ！」
「あ、そっち？」
「そっちしかないよ流されかけたわもう、反省しなさい」
「はあい反省しまぁす」
「よろしいー。それでそれで、…かりそめかどうかを知ってるのかって？ そんなことを知ってどうするの！！」
「好奇心旺盛なの、貪欲なの！ いいじゃんいいじゃん、きっと僕とチャッキーの愛が偽りでも２人まとめて愛してくれるよ。僕とチャッキーのファンだもん」
「綾のそういうフォロー上手なとこ、愛してるよ」
「僕もチャッキーの簡単に誰でも愛せるところわりとすきだよ」
「わりとかよ！ …まあね、そういうメンバー間の話って気になると思うので！ 初のツアー決まりましたし！ 積極的にメンバー関連の質問には答えていきたいね、こういう質問嬉しい、ありがとう」
「いぇーい初のツアー！ うれぴ！」
「いぇーはぴねすはっぴー！」
「はっぴーまうんてん！」
「マウンテンアンド…マウンテン！！！！」
「ふーーーー！！ …あ、ちょっと話がずれちゃったんですけども、なんですっけ、僕がチャッキーの愛を偽りだと思っているって？ 思ってるもなにも事実ですからね」
「なんてこと言うんだよ！ なんで信じてくれないんだよ！」
「え、そのノリでいくの、やだよ」
「…と、ね。こんな感じで彼は反抗期なんですよ。俺の愛っつうか、母性本能？ をくすぐられていることはね、本当だからそこに伴う愛は本物なんですけど反抗期だから受け取ってもらえないの。だから綾の言ってる偽りの愛っていうのは事実じゃなくて、受け取れないからそう言うしかなくて…ってだけなんですよ」
「いやいやいや」
「反抗期だからね、本物の愛を受け取るのが怖くて偽りだからいらないって言ってるわけですよ」
「なんでちょっとドラマっぽくしちゃうの、そんなこと思ってないもんー」
「ドラマ性あった方がいいじゃん、なに違うのー？」
「違うでしょそりゃあねぇ。そもそもねぇチャッキーの僕への母性という名の愛はカモフラだからね」
「カモフラ！！！！ …言い得て妙だね」
「いいとこついてる？」
「ついてるついてる、ぐっさりいったわ」
「月宮の空君とのトーク回で言うところがまたぐっさりでしょ」
「おま…本当にな！！ もうな！」
「というわけでねチャッキーの僕への愛は偽りです！ まあチャッキーとの関係に色々言う必要もないでしょう、普通に仲良しですよ。楽屋で２人でも移動中隣でもきまずくないしね」
「そこに関してはその通りって感じだね。敢えて言うなら同僚って感じ？ 一般的な企業で働いたことないからわからないけど普通に仕事中喋るし昼ごはんは行くし昨日見たテレビの話はするし」
「だけど会社の定時が終わってからは２人で夜ご飯行くことはないし、休日は会わないしってね」
「そうそう！ ほんとそんな感じ。ビジネスライクですね」
「略してBLコンビね」
「はははは！！ ビーエルね、いいよいいよ！ 浸透させてこ」
「浸透させるの？ あ、待って、てことはチャッキー的には年上コンビ、キラーコンビ、BLコンビどれがいいの？」
「えー、逆にどれがいいの」
「どれでもいいよ、あーでも真面目に言うとBLはあんまり意味的によくないかなぁ」
「…と、言うのは？」
「なんでちょっと笑ってんの」
「いや、気にしないで。それで？」
「…本来のビジネスライクってマイナスな言葉でしょ、だからやめといた方がいいかなぁっていうね？ まあでもファンの方がこの２人またビジネスライクなことしてるわーって思うのなら全然言って頂いて大丈夫です」
「…まじでまともな理由じゃん」
「真面目にって言ったじゃん！」
「有言実行ね」
「有言じゃないです」
「マジレスされた」
「それでチャッキーはどれなの？」
「俺はどれでもいい、都合のいいように言ってくれたらオッケーだよ」
「ああーってことは当事者達はどちらでもいいってことなのでおすきにお願いします！」
「お願いしますー」
「…ねえチャッキー、もう宣伝と締めやれってカンペ出てる」
「えっまだ質問1個しか答えてないよ！？ …あー、10分の撮れ高は、え、もうあるの？ 嘘でしょ？」
「…え、やった、やったー！！」
「ははははは！」
「ほんとですか？ あ、嬉しい、みんなぁ目標達成したー！」
「今スタッフさんがさぁ、最初のトーク削らなくても面白い感じでいけそうだからってことで、今回の動画なんと！ ほぼ、む、無修正、動画になりまーすっはは、は、」
「やったよぉじゃあ僕は新しい今年の目標立てます」
「ふふ、立ててくださーいということで、宣伝！」
「はぁい宣伝！ 僕はなにもないです！ あ、うそうそ、今ねぇ曲作ってまぁす買ってね、あ、これ宣伝じゃねぇや、すみません忘れてね」
「ははは、喜びすぎて支離滅裂じゃん」
「ほんとにねぇ嬉しかったんだよ」
「ご機嫌でなによりです！」
「ふふふ」
「えー、俺は現在放送中の深夜ドラマ『いつも裸足の王子様が』に出てますー」
「偽王子役ね」
「偽じゃねぇよ俺も本物の王子なんだよ」
「主人公の女の子にこの偽物！！ って罵られてるんだから偽物だよ」
「あれはそういうセリフなの！」
「セリフなのはわかってるけどさぁ、チャッキー、偽りばっかじゃん」
「だからどれも偽りじゃないんだって！」
「どうだかなぁ」
「どうだかもこうだかもないんです！ えー、次回は綾と天音ですね。あれ、綾2回連続なの？」
「そうなのそうなの、でも今日2本撮りじゃなくて別日に撮るんで。たぶんツアー始まってちょっとくらいに撮るんじゃないかな、公開はそれより後かな？」
「ここはなに、なにコンビって言うの？」
「えーなんだろ」
「つうかさ、お前と天音ってなんなの？」
「ふふ、なんなのってなんなの」
「年齢的には綾が１個上でしょ、業界的にはどっちが先輩なの？」
「業界的にも僕だねぇ」
「あ、じゃあ本当に後輩な感じ？ でも天音ってお前に敬語使ったことなくない？」
「いやあるよ、あるある」
「ほんとに？ 養成所の時とかもタメじゃなかった？」
「あぁチャッキーと会った時は既にタメだったねぇ、それより前くらいが敬語だった」
「あ、そうなんだ、そこはちゃんとしてたんだ」
「あいつ悪い子だけどそういうとこはちゃんとしてるよ。体育会系っていうんかな、上下関係はきっちりしてるじゃん」
「あー確かにね。俺にはちゃんと敬語でちゃんと挨拶してたわ」
「でしょ」
「うわー、気になるわー！」
「えぇ、なになに」
「ファンの皆も思ってるのかな、わかんないけどさ。綾と天音って不思議なのよ」
「そうなの？」
「そう、趣味もぜんっぜん違うでしょ」
「違うねぇ」
「でも裏では結構喋ってるのよ」
「喋ってるねぇ」
「ペア的に天音って由斗と空が多いし、綾は由斗と俺が多いじゃん。理由は色々あるんだけど、撮影でも隣に並ぶことってあんまりないから抜かれないんだよね。」
「そうねぇ」
「だからこれずっと由斗と言ってんだけど、あいつら、楽屋であんなになに話してんだろうなって」
「ふふ、それも含めてね、次回話すよ」
「あーずるいなそれー！ なんだよそれー俺は全部出しきってんのにまだミステリアスな部分残しちゃうの本当にずるいわー」
「残したくて残してたわけじゃないんだけどね」
「まあ、そこに関してはね。それも含めて次回ね、僕と天音の名無しコンビがお話ししますよ」
「これは神回になるか捨て回になるかのどっちかだなーどうなるかな！」
「ははは、新たな一面が知れたってなるか、そんなん知りたくなかったってなるかのどっちかね」
「そうそう。意外な事実が判明しても、判明する前もずっと俺らはそうやって過ごしていただけなわけで、ファンの皆には見えなかったところが見えたってだけだと思ってね。失望させるようなことはないんでしょ？ 実は殴り合う仲とか」
「もう大人だから、大丈夫」
「じゃあ安心じゃん！ ってことでお後はよろしいですか？」
「よろしいです！」
「はあい、そんじゃあ今回はチャッキーと」
「綾でしたー！」
「ばいばーい」
「おやすみー…って時間だっけ」
「さあ。何時に公開されるか聞いてないわ」
ファンの声
・いつも思うけど本当にテレビで話している時とテンション違いすぎだよね特にチャッキー
・顔にモザイクが必要なアイドル…？？？
・なんとか会話を繋ごうとするも菓子野綾の突然のモザイク発言に椅子に座っているのに膝から崩れ落ちるという謎リアクションの渡辺千晃
・キラーコンビの由来となった綾くんが演じてた探偵日記の犬くん(けんくん。どっぐ…)…R15なのが残念だけど見れる人は見てほしい…オーディションで勝ち取ったのがわかるから…あんなに激やせしてたのが役作りで事務所NG出てる肌をぎりぎりまで出してる…ただガチ恋は絶望するから途中で退席することをおすすめする…
・カットしてくださいの綾くんちょきちょきしててかわいい
・チャッキーちょきちょき真似してるけど不慣れすぎてちょっと気持ち悪いwwwww
・楽しそうでなによりなチャッキー
・お互いリラックスしすぎでしょ(すき)
・二人共隙あらばお互いを褒めるよね、尊敬しあってるんだよね、本当にいいコンビ。
・綾「無修正駄目って駄目だよ！」wwwwwwww
・無修正で笑い転げてる現場がわからない。どういうこと？
・頭の回転速くて的確なフォローできるのに自分のことになると固定観念かなにかでがんじがらめになりがちwwww
・これが由斗なら生き生きと無修正の会話を広げるんだろうな。空くんだとりょおくん黙ってって冷静に対応して、天音だと流しそう
・無修正動画を出しますじゃないんだよwwwwwwwww
・膝に来るって言ってるけどチャッキー本当にいつも膝からいってるよね
・チャッキーはツボが浅いだけっていうのもある
・自分の発言を自己回収して場を持ち直すところ本当すごい
・どん！の時の微笑み最高じゃんなんだその切り替え
・たとえが付き合ってるカップルなことには疑問を持たない千晃
・彼女であることを否定しない綾君ほんと綾君
・質問者もメンバーも否定しないフォローができる綾君ほんと押せる
・ちゃんと声変えて愛してる系のセリフ言えるのにすぐチャンネル切り替えて謎発言できる男がグループの最年長
・各メディア向けNEXUS渡辺千晃「僕達が出演いたしますCMとなりますので是非公開をお待ちください！」ファンクラブのNEXUS渡辺千晃「イェーハピネスハッピー！！！！！！マウンテンアンドマウンテーン！！！！」
・マウンテンアンドマウンテンってなんだよ山脈かよ
・メンバーのことをちゃんと話して知ってもらいたい姿勢があるチャッキー…さすが…
・チャッキーの綾への愛は母性ではなくカモフラ…！？！？ あれで！？！？！
・年長コンビは大人っぽくて話も面白いし匂わせも上手だしスキャンダルも全くないのにキラーコンビなんていう物騒なコンビ名がついてる上に共に性格も見た目もキラーなところさいくう
・つまり誰かへの愛情を抑えられないから綾君をカモフラージュに使っている…！？これが年長のやりかた…キラー
・つっきーとの回で言うのだめだったのかなチャッキーめっちゃ焦ってる
・同僚って言葉いいな
仲良しの同僚っていう距離感わかりやすい・ビジネスライクだとめちゃくちゃ冷たく聞こえるのにBLにするとえげつないコンビになるな
・ファンの需要を理解しているからこそのビジネスでしょ？？？？？？
・BLコンビも言い得て妙だよ菓子野綾…
・年長コンビ、キラーコンビ、BLコンビ←NEW!
・たぶん綾はBLの意味あんまりわかってないか気にしてないな。長いから省略したかっただけだ。チャッキーはわかってるし意識してる
・本気で喜んでるのにちょっと棒読みになってる菓子野草
・千晃君とスタッフさん無修正で笑いすぎでしょ
・テレビでホストキャラと物静かな美青年お姉さんキャラなのに２人とも年齢下がりすぎじゃない？ちょっと安心したけど。
・次の曲綾君が作るの！？！？！？！！？宣伝じゃなくても大歓喜ですけど！！？！？！？！
・さらっと次の曲は菓子野曲ということが解禁されて今喜びすぎて支離滅裂なことしか言えない
・チャッキー流したな
・綾くんと天音！？ 未知すぎる！！
・天音なの嬉しい！
・天音と綾くんって想像つかない…どういう感じなんだろう…
・なんで千晃イラついてんの(笑)なんなのって言い方よ(笑)
・確かに天音と綾君って全然タイプ違うよね…仲悪い感じはしないけど良さげでもない…
・レアコンビじゃない？ 名前が公式にないwwww
・結構喋ってるんだ…この２人インタビューでもお互いのこと全く話さない(というか話せないで終わることが多い)から謎なんだよね…
・悪い子って言い方良すぎ…
・演技組ってメンバーのことよく話してるよねww
・ミステリアスな部分を残したいわけじゃなかったって意味深…。普段のキャラ作りと関係あるのかな…
・神回か絶望回かってそんなの神回一択でしょ！新たなコンビの可能性！！
・名無しコンビ…名前がない…名付けてあげて…
・※ちなみに早朝に公開されたので大多数のファンはおやすみじゃないです
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NEXUS(ネクサス)
・５人組アイドルグループ。コンサート、ライブを主軸に活動しているアイドル達。
・綾が18歳の時にインディーズでグループの活動開始し、21歳の時にメジャーデビュー。今年初めてメジャー後のツアーを行う。(いつも地方は単発だったため、ツアーではなかった)
菓子野綾(カシノリョウ)
22歳
171cm56kgB型
メンバーカラー：ピンク
・あだ名は特にない。関西出身。踊りより演技より歌派。
渡辺千晃(ワタナベチアキ)
23歳
177cm65kgA型
メンバーカラー：赤
・あだ名はチャッキー。メンバー最年長。踊りより歌より演技派。