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!注意
☆魔法先生(『師匠』成り代わり?)→鳴門(ナルト成り代わり)
☆小説は此方







デフォルト名:キサラ

容姿:金髪碧眼。顔立ちは母親似。中性的。

性格:冷徹、冷酷、殺人や個々の死に対して感情が揺れる事は無い。
理由は数え切れない程殺人を犯している事、死を数えれない程見ているから。
甘くはないが優しさはある。
闘いに関して老若男女、区別差別無く相手をする。
『「生きる事」=「悪を成す事」』、『「悪」こそこの世の真理』と考えている。
自身は悪人である事を自覚しているが戦う覚悟が無い女子供に手を掛ける事を嫌っている。

趣味:囲碁、将棋
備考:元復讐者。初の殺人にして復讐を果たした(と本人は思っていた)
木ノ葉の禁句とされる九尾の妖狐が封印されている人柱力。
本家のような目的は一切掲げておらずただ平凡に過ごしたいと思っている。
里の人間に疎まれ、嫌悪の感情を向けられるという過酷な幼少時代を送っている。
しかし前世を覚えている為全く愛情というものを知らないわけでは無い。

前世においての姿は異名『闇の福音』と称される一人の吸血鬼の真祖。他にも異名はあるが此処では割愛。
得意な戦闘技法は自身が編み出した凶悪な大魔法、『闇の魔法』を基にした術式兵装。


※『闇の魔法』→発生させた攻撃魔術を塊状に固定し、それを手で握り潰す事で自身の肉体に取り込み魔力を装填し自身の強化を図る。
術者の肉体と魂を喰わせる禁呪ゆえに術者に負担がかかり、適正がない者が使用した場合は死に至る事もある。
しかし本人は吸血鬼であった為副作用は無く、現世においても九尾のチャクラの影響なのか使用するにあたって支障は無い。