※初めて読む方は↓必読！苦情は一切受け付けません！

この小説は、刀/剣/乱/舞とダン/まち（ダンジョンに/出会いを/求めるのは/間違って/いるだろうか）の世界観を組み合わせたお話になっています。
メインの世界観は刀/剣/乱/舞になっていますが、話の伏線などにおける設定にダン/まちの世界観が介入します。
他の世界観が混じるのが嫌いな方は、このお話を読まないようお願いします。

ダン/まちはたくさんの神様が登場する物語ですが、ダン/まちには登場していない神様が出てくる可能性があります。また「刀/剣/男/士は付喪神である」「付喪神は神である」という設定を大事にしている方には許し難いお話になるかもしれません。
それが嫌だという方も、このお話を読まないようお願いします。

また、この二つの作品を組み合わせる為にオリジナルの設定もちょこちょこ入ってきます。

以上のことを踏まえてそれでも大丈夫だという方は目次ページに進んでください。

ちなみに、刀/剣/乱/舞は活/撃を見てから始めたばかりなので、キャラの口調などが迷子になる可能性があります。もちろん自分なりに調べて書いていくつもりですが、もし「こうした方がこのキャラっぽいよ」というアドバイスがあったら助かります。

最後まで読んでくださってありがとうございました。


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