刀主神聖譚(マスター・オラトリア)
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※まあまあ(?)大事なお知らせ
今まで小説を書いていたのですが、ちょっと自由過ぎるとある刀剣男士(誰とは言いません)が、当初考えていなかった設定などをいろいろ盛り込んでしまい、話が進まなくなってきました。なのでもう一度、設定を見直し、大幅な書き直しをしようと思っています。
と言っても、大まかな流れは変わりません。全く違うストーリーにするのではなく、あくまでも盛り込まれた設定を活かして話を書いていきたいと思います。
読んでくださっている方には申し訳ありませんが、お付き合い頂けると助かります。
あと、審神者設定のところは、もう1つの長編と同じようにストーリーの設定などを書いていこうと思います。でないと、設定が多すぎて私が何を書こうとしていたか忘れてしまうからです。変更が多くてすみません。
加筆修正の済んだお話は、ちゃんと分かるようにこの下に書いていきます。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

※会話文で「」は日本語、『』は共通語(コイネー)です。

※加筆修正済のストーリー↓
※序節に関しては、加筆修正するつもりはありません。

 序節
 1節    



加筆修正前のストーリー↓
加筆修正が全て済んだら削除します。

審神者設定

 序節
 1節 2節 3節 4節 5節
 6節 7節 8節 9節 10節
 11節 12節 13節 14節 
     


 

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