夢と現の隙間の秘密
「こればっかりはさすがに言い訳が利かないな」と思いながら関口君の寝込みを襲う中禅寺さんとか常習犯
眠ってる関口君に悪戯しながら抜きつつ虚しくて自己嫌悪で自嘲する中禅寺さんを見たい 関口君は何も知らない
中禅寺が眠ってる関口君に手を出してるのを関口君は知ってるけど夢だと思ってて、こんな夢を見るなんて自分は中禅寺を何だと思ってるんだろう、でも最後まで抱かないしずっと嫌そうな顔だしな、そういうところ彼奴らしいや。とか思ってる、そんな中→→→関を書くかもしれない
[*前] | [次#]
←
|