出会ったことは無駄でしたか
言葉はいらない、ただ隣にいさせて
電車に揺られて愛に逝こう
海の熱にほだされて
初恋に似たこの恋愛
幸せすぎて今なら死ねる
開放感、ねえ…(変態の理由にはならない)
ぷりーずみーらぶ
近すぎる顔と遠すぎる心
バランスを亡くした人形
危ない、ってさ
抱き締めた殺意
波・浪・並
太陽は憎々しいほど輝く
腹減り少女推参
愛と比例する毒
毒と反比例する憎悪
運命なんて信じる時間が無駄だと思ってた
好き？だったら死ね
燃える夕焼け
帰るつもり？還れないよ
繋いだ手が緩んだ
名前くらい覚えてほしい
螺旋階段を転げ落ちた
星屑は醜い私までもを非情にも照らすのです
呼ばないで、壊れるから
夢で会った気がする
廻り合わせた恋心
懐かしい香りのフェミニスト
初めて逢ったはずなのに
月は密会を隠さない
太古からずっと愛してた
ずっとひとりきり
記憶は無くても分かること(君を愛してるということ)
千年だろうが万年だろうが
名前は違っても知ってる気がする
抱き締めてた、はず
祈りの声が優しくて
永遠なんて言葉じゃおさまらない
生まれた意味は「愛するため」
どれだけ遠くても私は
雨に濡れたポケット
窓から見える都会は残酷な現実をあたしに突きつける
なかないで、なんて言えるわけがない
側にいない君を抱き締める
心の扉なんかぶち壊してやるから
背中越しの愛してる
その傘にいれてください
時間が終わる
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