MEMO
オミカゲ妄想
2013/09/22
昨日、ろこ様がTwitterでオミとカゲミツが出会ったのはいつだろう〜。みたいなのを呟いてらしたので、いろいろ妄想してしまいました。
幼稚園のころから顔を合わせてはいたけど、実際喋ったのは高校に入ってからというのが、公式設定のようです。
(メモメモ)
じゃあ、フジナミ家のパーティーに呼ばれて、キヨタカとオミと顔を合わせたのはカウントされてないのか〜。
二人が会話したわけじゃないから。
その後、ファーストコンタクトをどのようにとったのか妄想してたのですが、
もし、小中だったら↓
@小学校編
「昨日はパーティーに来てくれてありがとう」「……」
「バラが似合っていたね」「……」
「綺麗な金髪だね」「……」
「…無口なんだね」「……」
A中学校編
「初めて同じクラスになったね」「……」
「今まで顔を合わせていたけど話したことはなかったよね」「……」
「君と話したいと思ってたんだ」「……」
「…無口なんだね」「……」
で、実際こんな感じ↓
B高校編
「一人は寂しいだろ」(sidestory的な展開で)
となるんでしょうか。
なんかさ、勝手にオミが世話焼いてグループ活動とか、ペア活動の時に組んでたのかもとか思ってましたが。
どうみても、小中は「ぼっち」決定ですね。
というか、高校もそれほど仲良く行動しているようには見えないし。
「ぼっち」だったような…。
良家のご子息が通う学校なので、表立ったいじめとかなさそうだし、イチジョウ家の子息にそういうことする人もいなかったのかもしれませんが。
学園パロ……想像するのが難しい世界です。