Joli2 | ナノ
乳首から口を離して身体を起こすと、ズボンを脱がせて床に投げる。目の前に現れた大好物の白いブリーフに興奮が最高潮に高まり、その上からまだ見ぬ渚くんの小さくて可愛いペニスを揉んだ。突然の下半身への刺激に驚いたのか、細くてすらっとした足がバタバタと暴れ出した。すぐに渚くんの足の上に自分の膝を乗せて固定すると、ふにふにのペニスを扱くように上下に擦った。


「や…!そこはダメ…っ、だめ、いや…!」
「自分でおちんちん触ったことないかな?ここすごく気持ちいいんだよ」
「いや、いやだ…っ、だめ、だめ…!」


子ども心にココを触るのはイケナイことだと理解してるのだろう。だけどダメだダメだと言いながら擦り続ければ段々腰が揺れてくる。つま先をピンと伸ばして痙攣する渚くんを見て、辛抱堪らなくなり名残惜しいがブリーフを脱がせることにした。でも完全に脱がせちゃうのはもったいないので、右の足の膝のあたりにわざとひっかけたまま残した。この方がレイプしてるって雰囲気も出る。
生の渚くんのペニスは想像通りピンクがかった肌色ですごく可愛らしかった。おまけにもう半分ほど勃っていた。顔を近づけてまじまじと見つめると渚くんは顔を真っ赤にしてぽろぽろ泣きはじめ、足を閉じようと太ももに力を入れる。まぁ小学三年生に力で負けるわけないのでほとんど無意味なことだ。


「渚くんの…おちんちん…、可愛い…可愛いなぁ…っ」
「いやっ、見ないで…!見ないでぇぇ…」
「なんで?おじさん渚くんのおちんちん好きだよ、ぷるぷるでちっちゃくて美味しそう…」


口に頬張ると渚くんの体が跳ね上がり、ペニスもビクビクと大きく震えた。


「〜〜っ!?や、やだぁ、なめ、なめないでっ、やっ、あっ!あ、あ…っ、〜〜っ!」


ジュルジュルとわざとらしく音を立ててしゃぶったり、先っぽを吸い上げたりするとあっという間に完勃ちして、いまにも破裂寸前ってくらいにパンパンに腫れ上がった。小さいペニスが勃ちあがってるのはいつ見ても芸術的に美しい。
口を離して手で扱きあげると渚くんの腰が浮き、体全体がヒクつく。そろそろイくかな。


「渚くん気持ちいい?気持ちいいよね、もうイきそう?」
「ひぐっ、あんっ、あっ、なんか来る…っ、やら、やん…っ」
「渚くん、『イク』って言ってごらん」


真っ赤な顔の渚くんの耳元で囁くと、意味を理解しているのか理解していないのか、多分恐らく後者だろうが、素直に言われた通りの言葉を吐いた。


「やっ、ん、んん…っ、い、いく…っ、いくぅ…っ!!」


一際大きく震え、渚くんはペニスから白いザーメンを噴き出した。すごい、小三でも精通ってするんだなと感心して、お腹に飛んだそれを指で掬い上げて渚くんに見せた。渚くんは自分の体から変な白いドロドロが出たことに驚きと恐怖を感じたのか、混乱した面持ちでそれを見た。


「や…っ、なに、なに…っ!?」
「ほら、これ渚くんのおちんちんから出たんだよ」
「う、うそ…、ちが…っ」
「これはね、気持ち良くなった時に出ちゃうんだよ。渚くんが大人になった証拠だよ。渚くんの体がおかしい訳じゃないから安心してね。」


渚くんのザーメンを顔に擦り付け、指に残ったのは舐めとった。大人のそれより色が薄くて、どちらかというと尿に似ている。
しくしく泣いている渚くんの上体を起こして、俺はベルトを外しズボンのファスナーを広げた。


「今度はおじさんのおちんちんを気持ちよくしてね」


がちがちに猛ったペニスを渚くんの目の前に差し出すと、渚くんは悲鳴をあげて逃げ出そうとした。もちろん逃げるなんて許さず、肩を掴んで渚くんの鼻先にペニスを擦り付ける。

「ほら、口に入れておしゃぶりして」
「ひっ、ひぃぃ、いや、やだぁぁ…っ」

大人の勃起したペニスを見たのは初めてなのか、泣きながらやだやだと暴れる渚くんに埒が明かないな、と俺は首に手をかけた。まだ力を入れていないのに、渚くんがハッとしてガクガク震え出し、青ざめた顔でこちらを見つめた。

「はひっ、ご、ごめんなさ…っ、する、しま、します…っ!」

さっき首を絞めたのがかなり効いたらしい。一度で学習するなんて頭がいい子だなぁ、と感心する。渚くんは目を強く閉じて覚悟を決めると俺のペニスに口を付けた。俺は小さな顎を持って下にさげ、口を開かせるとその口内にペニスを挿入した。渚くんの肩が震える。


「そうそう…もっとキャンディ舐めるみたいにペロペロってしてごらん」
「んっ、んん、…っ、…」

小学生の小さい口には俺の勃起ペニスは入りきらないようで、先端の方を舐めるのが精一杯といった感じだった。
本当だったら強制的にイラマチオして口の中をぐちゃぐちゃに犯したかったけれど、せっかく溜めたザーメンは渚くんのお尻にぶちまけたかったので我慢した。
ひぐひぐ泣きながら健気にペニスを舐める渚くんを見ていると、あっという間に射精してしまいそうだ。俺はペニスを渚くんの口から離し、彼の身体を再びソファに寝かせた。
足を持ち上げて渚くんのアナルを拝む。ピンク色で慎ましやかに閉ざされたそこを指で広げると、もう我慢の限界だった俺は、鞄から取り出したローションのチューブの先端をその穴に刺し、筒を握り潰して中身を全て流し込んだ。


「っ!?つ、つめたっ、〜〜〜…ッ!」
「本当は丁寧に解してあげたかったけど…」


独り言を呟いて、ペニスを渚くんのアナルにぴたりとくっ付ける。待ちわびた瞬間にペニスがどくどくと痛いくらいに脈打つ。


「な…、なん…っ、え…っ?」

混乱したように俺のペニスを見つめる渚くん。なんでそんなところに、とでも言いたげだったので、頭を撫でて教えてあげた。


「渚くん、これからおじさんのおちんちん、渚くんのお尻に入るからね」
「…えっ、え、…っ!?や、…?」
「最初は痛いかもしれないけど、大丈夫だよ、すぐ気持ち良くしてあげるから心配しないで、ね?」
「……………ひっ、う、や、やだぁぁぁあああ゛ッ!!」

ぐり、とアナルの入り口にペニスの先を押し付けると、俺の言っていることの意味をようやく理解したのか、呆然としていた渚くんが泣き叫び暴れ出した。


「やぁぁぁあ゛っ!やだっ、やめ゛、やめでっ、なんで、やだ、やだよぉぉお゛ッ」
「しずかに…っ、渚くん、シーッ!」
「やだやだやだぁっ、やだっ、こわ、ごわいぃ゛っ、いやぁぁああああ!!」


つんざくような悲鳴と抵抗に、首を絞めようと手をかけたけれど、パニックになった渚くんにその脅しは通用しなかった。本当に絞めてしまってもいいが、そうすると体に力が入ってお尻もキツく締まってしまうので上手く挿入できそうにもない。
仕方ないので渚くんの口を手で塞いで、腰を押し付け挿入を始めた。


「んんんん゛っ、んん゛!!んんんーーーーッ!!」
「あー…っ、はいる、はいっちゃうよ渚くん…っ」
「んぐっ、んんんんん゛ん゛!!!ん゛ーッ!」


かたく閉じた渚くんのお尻を割り開くのは至難の技だったけれど、力任せに無理やり埋没していく。ボロボロと大量の涙を零しながら頭を振り乱して、縛られた両手でドンドンと俺の胸を叩いていた渚くんも、ペニスが深く入り込むにつれて段々抵抗する余裕もなくなったのかガクガクと体を震わせるだけになった。


「…はぁ、はいった…、はは、渚くん、はいったよぉ」
「…っ、ふー…っ、ふ…」

挿入のショックで声も出なくなったのか、粗い息の音しか聞こえなくなった。もういいかな、と口から手を離すと渚くんの唾液が糸を引く。
涙と鼻水でぐちゃぐちゃな渚くんの可愛い顔が愛しくて、舐め回すように顔中にキスをした。


「どう?おじさんとひとつになれた感想は」
「ひ…いだぃ゛…っ、いた…っ、う、ぅぅうう゛」
「渚くんの中熱くてギチギチだねぇ…すごく気持ちいいよ。上等なケツマンコだね」
「いぁ゛っ、う、ひぐっ、た、たすけて…っ」


うわ言のように拒絶の言葉を喘ぐ渚くんはもう目の焦点が合っていない。その小さい腰をソファから浮かせて、ガツガツとピストンすると、渚くんの体が揺れてサラサラの髪が乱れた。


「小3で処女喪失なんて、渚くんはマセてるね…っ、もう大人だっ」
「あぅ゛っ、あ、ひぎっ、あ、ああぁああ゛…っ」
「学校のみんなに自慢できるよ、大人の体にされちゃいましたーって」
「や、やぁあっ、あっ、う、あぁ…っ、んんんっ、やぁ…!やだっ!やめて…っ、うぅ゛…」


段々痛みが和らいで正気に戻ってきたのか、意味のない言葉を喘いでいた渚くんの口から、ハッキリとした否定の言葉が出始めた。
渚くんの身体を抱き起こし、正常位から対面座位に変えるとペニスはますます深く突き刺さり、中に注いだローションと俺の先走りが混ざった液体がぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てる。
渚くんの体をゆさゆさと上下に揺さぶってペニスを出し入れする。熱くてドロドロなのにキツく締め付けてくる中は絶品だった。無意識にピストンのペースがあがり、渚くんの柔らかい肉の壁を堪能する。


「渚くん、渚くん…っ、すごく気持ちいいよ…」
「やだ…っ、やだぁ、あうっ、な、なんで僕ばっかり…っ、ひっく、ううぅぅ゛っ」
「渚くんが可愛いのがいけないんだよ、大人を誘惑して…悪い子だ…っ」
「うぐっ、し、しでなぃ、うぇぇ、やだぁ…っ、あっ、やんっ」


渚くんをすっぽり腕の中に収め、ぎゅっと抱きしめながら挿入を繰り返していると、もうすでに限界が近かった俺のペニスが射精の準備を始めたのか、極限まで張り詰め硬くなった。


「あー…、やば、でそ…。」
「あぁん゛っ、はぁ、ひう、あん…っ、」
「渚くん…っ、出すよ、中に出すよ…!おじさんの赤ちゃん産んでね…っ」
「あっ、え、ひぅっ!?や、なにっ!?」

熱と痛みに浮かされていた渚くんが、突然ハッとして固まり俺の胸元を叩いた。渚くんの顔を覗き込むと、顔を真っ赤にして泣きながら震え、眉間に皺を寄せて言った。

「や…っ、あ、赤ちゃんって何…っ!?」


まさかの質問に、にやりと口元が緩んだ。ピストンを一度止め、渚くんの頭を撫でる。不安そうに顔を引き攣らせる渚くんが可愛くて可愛くて、思わず意地悪をしたくなってしまった。


「え?知らないの?さっき渚くんもおちんちんから出したよね、あの白いやつ赤ちゃんのもとなんだよ。」
「え…っ、え……っ!?」
「おじさんが渚くんのお腹の中であの白いやつびゅーびゅー出すと、お腹の中で赤ちゃんが育ってそのうち生まれてくるんだよ」
「ひ…っ、う、うそ、うそだ…!僕、お、おとこだも…っ、赤ちゃん…できない…!」
「あれ?まだ学校で習ってないの?男の子でも妊娠できるんだよ。こういうエッチなことやる人があんまりいないから少ないけどね」
「うそ、うそうそうそ…っ、やだっ、やだぁ!」

最もらしいことを言うと渚くんは顔を真っ青にした。男の子が妊娠するなんて嘘に決まってるのに、まだまだ純粋なのか大人の言うことはなんでも信じてしまう年頃なのか、渚くんは必死にもがいて中だしを嫌がった。

「ほら、おじさんの白いの出るよ…っ、赤ちゃんできちゃうよ…!」
「いやっ!やめ、やめてよぉ゛ぉ!あ、あかちゃ、やだぁあ!」
「あー出る、出る出る…」
「いぁあ゛っ、やめで、やらぁぁぁあああ゛ッ!」

暴れる体を抱き締めて押さえつけて、体をびくびく震わせ俺は渚くんの中に濃厚なザーメンを吐き出した。泣きわめく渚くんの声にますます興奮して快感はうなぎ登り、さらに溜め込んでいたせいもあって射精はなかなか止まらなかった。


「ほら、出てるよ…おじさんの、わかる?お腹でドクドクいってるでしょ?」
「や゛…っ、ひぐ、うぇ゛、あかちゃ、や、やぁぁあ…っ」
「元気な赤ちゃん産もうね」
「ぅ゛っ…ひっく、うぁぁぁあ゛ぁん…」

全て出し切りペニスを抜くと、渚くんの狭いアナルには収まりきらなかったザーメンが、ドロドロと垂れ流しになった。ポタポタとシーツに落ちるそれを見て興奮し、俺のペニスがあっという間にまたムクムクと大きくなる。

やだやだと泣く渚くんの体をひっくり返し、うつ伏せにして腰を持ち上げ後ろから挿入した。


「あぁぁあ゛っ、や゛ーっ!」
「一回だけだと不安だから、何回も出して赤ちゃんできる確率あげようね」
「いやあぁ…っ、だ、だすけで…!やだぁぁっ」


確率って単語難しかったかな、三年生ならもう習ったか、そんなどーでもいい事を考えながら掴んだ腰をガンガン動かして渚くんのアナルにペニスを入れたり出したりした。
中に出したもののおかげで滑りがよくなった気がする。さっきは俺が気持ち良くなるために焦りすぎたけれど、ちゃんと渚くんも気持ち良くしてあげないとトラウマになるかもしれない。いや、もうなってるだろうけど。


「やだぁ、いやだぁあ゛っ、ひぐ、ひっ、うぅ゛っ、やぁぁあ!」


挿入されてる子を気持ち良くするには前を弄るのが手っ取り早いんだけど、どうせなら後ろを開発したいなと思い前立腺を探すことにした。小さい男の子を今まで何人もレイプしてきたから大体場所は検討がつく。
すぐに分かりやすいしこりを見つけそこを重点的に突くと、途端に声が甘くなる。びくびくと跳ねながら喘ぐ渚くんは本当に可愛くてついつい動きを早くしてしまう。


「あんっ、はひっ、やん…っ、あっ、あ、あー…っ」
「渚くんココ気持ちいい?おちんちんでゴリゴリされるの好き?」
「ひやらぁっ、すきじゃな…っひ、らめ、らめぇ…!」
「えー、でも呂律回んなくなってるよ」


体を完全に渚くんの背中に被せ、腰だけぬこぬこ前後に動かしながら耳元で囁く。しつこく前立腺を擦りあげると、渚くんは嫌だ嫌だと言いながらあっさりイった。可愛いイき声に興奮して俺も中に吐き出してペニスを抜くと、渚くんは「あんっ」と小さく喘いだ。


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